JAPAN AIRLINES

日本到着便の事前旅客情報(API)の提出開始について

平素より日本航空をご利用いただきまして誠にありがとうございます。

テロ未然防止の観点から、法務省・税関含む関係省庁において必要な法整備を行い、日本に就航する航空会社はお客様情報(パスポート情報)を事前に日本当局へ提出することを2007年2月1日以降、義務付けられることとなりました。

1.開始日: 2007年2月1日(木)

2.対象便: 日本国外から日本に到着する便

3.対象旅客: 対象便に搭乗するお客様

4.提出が必要なお客様情報: 氏名、国籍、生年月日、性別、旅券の番号、出発地、最終目的地

5.お客様情報(パスポート情報)の登録:  原則として海外を出発する便の搭乗手続き時にパスポート情報の登録を行いますので、予約の段階でのパスポート情報の入力は不要です。

■大連(DLC)、マニラ (MNL) 出発便をご利用のお客さまへ

標記の空港をご出発の際には、空港施設要件等により従来以上に搭乗手続きに時間を要する可能性があるため、 お早めに空港までにお越しいただきますようお願い申し上げます。

■ご予約・お問い合わせ

<日本地区>新しいウインドウで開きますJAL各支店・営業所、または新しいウインドウで開きますJAL国際線予約・案内

<海外地区>新しいウインドウで開きますJAL各支店・営業所