森の国フィンランド生まれの白樺の鍋敷き。

マヤムーとはフィンランド語で"my good mood"「私のいい気分」という意味。
1998年のフィンランドを代表する名建築家アルヴァ・アアルト生誕100周年記念デザインコンペで、大きな脚光を浴びたのが、「マヤムー」のポットスタンドです。以来、世界中で人気のアイテムとなっています。

大切に管理されてきたフィンランドの森の国樹「白樺」、プライウッド技術、独自の曲げ加工、さまざまな要素がひとつになって生まれたポットスタンド(鍋敷き)です。
そのやわらかな曲線がとても美しく、食卓をアートに変えます。

鍋敷きはもちろん、ケトルやティーポットを置いたり、花瓶や鉢の下にひいたり、立てかけて飾ったり、さまざまな使い方が出来ます。

本体サイズ(約):Mサイズ/W16×12.5×1.4cm、Lサイズ/W21.4×D18×H1.4cm
重量(約):Mサイズ/36g、Lサイズ/54g
素材:木(白樺)

配送日指定不可