JALスカイ札幌について
健康宣言
JALスカイ札幌は、JALグループの翼の安全運航を堅持し、お客さまに最高のサービスをお届けすることで、お客さまから選ばれ続ける企業を目指しています。
そのためには、社員と家族の健康を増進するとともに、安全で安心して働ける職場環境を創っていくことが必要不可欠と考えています。社員・会社・健保が一体となって健康づくりに取り組んでまいります。
株式会社JALスカイ札幌
代表取締役社長
鈴木 美輝
~JALスカイ札幌 健康経営の目標~
1. 各職場にWellnessリーダーを配置し、社員・会社・健保の3者のベクトルを合わせて、
社員の健康維持・増進に主体的に取り組みます。
2. 健康診断100%受診を必達し、結果に応じた適切なフォローアップを迅速に行い、
社員サポートを強化します。
3. 「健康増進」「メンタルヘルス」に関し、産業医と連携して社員の意識向上を図り、
健保が提供するプログラムを積極的に活用し自主的な取り組みを支援します。
4.「婦人科健診の受診率」「適正体重維持率」の向上にむけ、女性の健康についての取り組みを
強化します。
5. 生活習慣病予防の重要性を社員に周知し、マネジメント全員で長期休業の未然防止に
取り組みます。
経済産業省と日本健康会議が共同で実施する特に優良な健康経営を実践している法人を顕彰する制度である「健康経営優良法人(大規模法人部門)」にて、JALスカイ札幌は2021年から4年連続で認定され、2023年度より2年連続 健康経営優良法人の中でも上位500社である「ホワイト500」に認定されました。
当社を含むJALグループ全体の健康経営への取り組みについては、以下もあわせてご覧ください。