機内持ち込みお手荷物

機内へお持ち込みいただけるお手荷物のサイズや個数についてご案内します。

持ち込み可能なお手荷物のルール

お一人様1個にてお願いいたします。

機内に持ち込むことができるお手荷物は、身の回りの品(ショッピングバッグ、ハンドバッグなど)1個の他、以下の条件の手荷物1個とし、また、両者の合計重量が10kg(22ポンド)を超えないものとします。

3辺の和 115cm(45インチ)以内
サイズ

W55cm×H40cm×D25cm

(W22インチ×H16インチ×D10インチ)以内

合計重量 10kg(22ポンド)以内

持ち込み可能なお手荷物についてのご注意

開く
  • 上記サイズを超えるお手荷物、および収納スペースの関係から機内にて適切に収納できないと判断されるお手荷物につきましては、搭乗ゲートおよび客室内にて受託手荷物として貨物室にお預かりさせていただく場合がございますのでご了承ください。
    また、お預けになるお手荷物の中に電子機器(貴重品を除く)を入れる場合には、あらかじめ電源をお切りください。
  • 法令により航空輸送が禁止・制限されているものがございます。

手荷物の収納

お手荷物はご自身で座席の下、または座席上の共用収納棚への適切な収納をお願いしております。
また、お手荷物を出し入れする際は周囲のお客さまへのご配慮をお願いいたします。
通路・非常口付近など、非常時に脱出の妨げになる場所へ手荷物を放置することは、法令で禁止されています。

  • 前に座席のない席(スクリーン前・隔壁前)は足元にお手荷物をおけません。
  • お手荷物は、ご自身で収納棚へ収納できる範囲の大きさ、重さでお願いいたします。(ご自身で収納できないお手荷物を持ち込まれることにより、お客さま同士のトラブルやお怪我が発生しております)

非常口座席のお客さまは離着陸時に足元や膝の上にお手荷物をおけません。

不適切な収納は以下を引き起こす可能性がございます。

負傷の原因

突然の衝撃があった際に、お手元から飛び出して負傷の原因となります。

緊急脱出の妨げ

非常口や通路に飛び散って、緊急脱出の妨げになります。

衝撃防止姿勢の妨げ

緊急時に正しい衝撃防止姿勢を取る妨げになります。

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