みんなのおすすめ!世界の旅体験 ヨーロッパ・中近東・アフリカ
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※2015年6月〜10月に投稿いただいた時点の情報です。
ズィクリートのきのこ岩
『ドーハの悲劇』で有名なカタール。その次が浮かばないが、世界遺産のアル・ズバラや、きのこ岩のズィクリートなど見どころはある。ドーハ市内のスークワーキフでは季節ごとにイベントが開催されている。自称五つ星のカタール航空は、モニターの画面も大きく日本映画も見られる。機内食も美味で、食事の間にはサンドイッチやアイスクリームもリクエスト可能。もちろん、エコノミークラスでもシャンパンをはじめアルコールはすべて無料♪2022年のワールドカップに先駆けて今ホットなカタールを満喫!
[ 利用航空会社 ] カタール航空
ニューハウン
私はコペンハーゲンに7月に訪れましたが、気候も日本の夏ほど暑くなく快適に過ごすことができました。写真はコペンハーゲンのニューハウンというところを撮影しましたが、色とりどりの建物が並んでおり、また、港沿いに面しており種類様々な船があり海の匂いを感じながら建物を見ることが出来ました。デンマークは家具や食器のデザインが日本でも有名で、それらのものにみとれてしまい気が付くと時間を費やしてしまいました。また、建築も目を見張る建物がたくさんあり、デンマークは景色、建物、デザイン、ショッピングに様々な面で楽しめる場所であるなと魅了されました。ヨーロッパを周遊する際、基本的には格安航空を利用しており、移動だけで日本のようなおもてなしはあまり期待していませんでしたが、水やお茶をはじめとしたものは無料で提供していただき、さらに客室乗務員のサービスも非常に満足することが出来ました。
[ 利用航空会社 ] フィンエアー
ラウンジ内
マリメッコが好きで、やっと念願のフィンエアーに乗ることができ、初めてフィンエアーに乗る機体がマリメッコのウニッコ柄。テンションが上がりまくりでした。人目が気になりましたが、構わず、いろんな角度から、何枚も写真を撮りまくりました。中身は変わらなくても、気分が良かったです。
[ 利用航空会社 ] フィンエアー
ユングフラウ鉄道の出発地クライネ・シャデック駅の近くから見たアイガー北壁からユングフラウ
羽田発パリ行きの深夜便に乗り、パリで乗り換えてチューリッヒへ。鉄道を2回乗り継いで、グリンデルワルトで宿泊。登山電車でここクライネ・シャデックに到着。ここからは更にユングフラウ鉄道で、ユングフラウヨッホ駅に。ただ、私達が行った二日目はちょうど、雲の中で何も見えず。悔しいので翌日、再度乗り放題パスを活用して、クライネ・シャデックまでに来て、この写真を取りました。圧巻でした。
[ 利用航空会社 ] エールフランス航空
ウラジオストク駅プラットホームにあるモスクワからの距離を示した標。
シベリア鉄道の始発駅でもあり終着駅でもあるウラジオストク駅プラットホームにて撮影しました。いつか長期休暇が取れれば、この駅から(もしくはこの駅まで)シベリア鉄道を使ってユーラシア大陸を横断してみたいと願っています。このプラットホームには蒸気機関車が展示してあったり、少しわかりにくい所に鐘が吊り下げてあったりして(発車の合図に使うのかも…?)、旅情たっぷりであり、一度は見る価値はあると思います。なおこの写真の場所なら、空港にあるようなセキュリティチェックや改札などを通る必要もなくホームに入れるので、気軽に見ることが出来るし、またこの駅からは本数が少ないもののウラジオストク空港に向かう電車も発着しているので、空港への途中に寄ってみるのもよいかと思います。
[ 利用航空会社 ] S7航空
七つ星のホテル"ブルジュ・アル・アラブ"が目の前の
ジュメイラビーチは美しい砂浜と透明度の高い海が
広がる
憧れのエミレーツ航空ビジネスクラスでドバイへ。関空からは深夜便なので、仕事を終えてから出発でき、短い休みでもドバイにいけちゃいます。ウェルカムドリンクはMoet & Chandonのシャンパン。旅の華やかなスタートを飾ってくれます。食事やエンターテーメントも充実し、シートもほぼフルフラットでCAさんがベッドメイキングしてくださり熟睡…ゆとりのフライトで仕事の疲れも吹っ飛び、あっという間にドバイに到着。ドバイでは、白い砂浜に透明度の高い青いジュメイラビーチでの海水浴や何種類ものウォータースライダーで大人も楽しめるワイルド・ワディ・ウォーターパークなどのビーチリゾートを満喫。また、世界一高い建物ブルジュ・ハリファの下では世界一の噴水ショー"ドバイファウンテン"の美しさに魅了され、世界最大規模のショッピングモールには水族館やスキー場があったりと驚きの連続。滞在したホテルも素晴らしく、素晴らしいアラビアンリゾートを満喫できました。
[ 利用航空会社 ] エミレーツ航空
スイスの鉄道は見どころ満載です
羽田からロンドン経由でチューリッヒに入り、チューリッヒからジュネーブは鉄道で横断、ジュネーブからロンドン経由でロンドンに一泊後、羽田に戻りました。スイスでは、乗り鉄に徹し、ベルニナ・エキスプレス、グレーシャー・エキスプレス、ゴルナーグラード鉄道、ゴールデンパス・ラインと乗れるだけ乗りまくりました。今回は清水の舞台から飛び降り、ロンドン往復はファースト・クラス、ロンドンとスイスの往復はビジネスクラスを使いました。ブリティッシュ・エアウェイズ のアテンダントは薦め上手なので、ついつい飲み過ぎました。極上のフライトでした。
[ 利用航空会社 ] ブリティッシュ・エアウェイズ
パリの市場
パリの市場は、とても新鮮で質が高い食材の宝庫。日本では見たことのないような野菜や肉、魚。そしてなんといってもたくさんの種類のフランスのチーズを眼にした時には、興奮ヴォルテージは頂点に!エミレーツ航空で、ドバイ乗り継ぎで来たパリ。フライトはホスピタリティーも良く、エンターテイメントも豊富であきることがありませんでした。設備も新しく、また機内も清潔で長旅も快適に過ごせました。
[ 利用航空会社 ] エミレーツ航空