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みんなのおすすめ!世界の旅体験 アジア・オセアニア

みんなのおすすめ 世界の旅体験 おトク情報!フライトの感想!など

※2015年6月〜10月に投稿いただいた時点の情報です。

光り輝く島スリランカ
世界文化遺産シギリア・ロック

インド洋に浮かぶ島国スリランカ。日本人がイメージするスリランカとは紅茶とスパイスの国。ハッキリ申し上げて目から鱗状態。仏教国と言うこともあり日本人にも親近感があり、尚且つ現地の方が大人から子供まで非常にフレンドリーで笑顔で接してくれ、好印象!北海道よりひと回り小さい島国ゆえ、移動は少しばかり苦痛ですが、遺跡は一見の価値あり!帰国後、何年後かに再訪したいと思える旅でした。利用したスリランカ航空ビジネスクラスは、フルフラットのシートでプライバシーも充分で、リラックスした旅を演出してくれました。

50代 男性

[ 利用航空会社 ] スリランカ航空

ふたたび、珊瑚の楽園モルディブへ

昨年訪れたモルディブが忘れられず、今年もスリランカ航空コロンボ経由で再訪しました。機体が昨年11月に最新の機材となり以前と比べシートピッチ、トイレ、個人モニター画面などが快適になり、充実したエンターテインメントを楽しみながらコロンボまで約9時間のフライトでした。コロンボの乗り継ぎもスムーズで、あっという間にモルディブに到着しました。強いて言えば機内の冷房の効きが良いので長袖を1枚もっていくと良いかもしれません。目的はダイビングクルーズ8日間のダイビング三昧でしたが、シュノーケリングでも十分楽しめます。写真はシュノーケリングで撮影した1枚でウミガメをアップに、下にはモルディブで有名なパウダーブルーサージョンフィッシュの群れで、透明度がなくては撮れない1枚です。魚影の多いモルディブの海、美味しい食事、素敵な景色、決して飽きることはありません。また是非訪れたい海の一つです。

50代 男性

[ 利用航空会社 ] スリランカ航空

ドバイの憧れのホテル

暑さは覚悟していましたがそれほどでは無く、昼間でも38度位でした。湿度が多いため砂漠だとカラッとしているものと思っていたのは間違いでした。今回はシルバーウィークを利用しての家族旅行でした。香港を経由してのドバイ行きを楽しみに、仕事を早く終わらせて夕刻便で香港へ行き、日が変わってドバイへのフライトでした。香港はラウンジでまったりと過ごし、フルフラットシートでドバイ空港に到着、機内はお酒も手伝ってぐっすり寝てしまってチョット残念。ドバイは街中ではお酒が購入できないため、空港免税店でビールなどを買って、ドバイメトロに乗りホテルにチェックイン。ホテルからの眺めも最高でした。タワーやデザートサファリなどあっと言う間の旅行になってしまいましたが、ホテルやキャセイパシフィック航空のCAさんもとてもフレンドリーで、またキャセイパシフィック航空で旅行に行きたいと子供も言っていました。私もそう思います。また行きたい。

50代 男性

[ 利用航空会社 ] キャセイパシフィック航空

シャンパンバー

キャセイパシフィック航空を利用してマニラから日本へ帰りました。香港ではファーストクラスラウンジのウィングを利用させていただきました。本拠地ラウンジのすばらしさにただただ圧倒されました。出国審査とセキュリティチェックを抜けるとすぐ左手にラウンジ入口があり、搭乗券発券時にもらったラウンジインビテーションを提示すると入場できました。入ってすぐにシャンパンバーがあり、シャンパンが三種類ほど冷やされており、豪華な演出がなされていました。着席するとラウンジ係員がすぐに飲み物の注文を取りに来てくれました。極めつけはシャワールームで、仮眠用のソファとバスタブ付きのまるでホテルの一室のようなカバナは圧巻でした。バスタブに湯を張り、入浴することができ、旅の疲れが吹き飛びました。その他にもオーダー式のレストランやヌードルバーなどがあり、至れり尽くせりでした。キャセイパシフィック航空にまた乗って、再訪したくなるようなラウンジでした。

30代 男性

[ 利用航空会社 ] キャセイパシフィック航空

香港/街歩き/スターフェリー

今回はツアーではなく、特典航空券利用の個人旅行で香港に行ってきました。その街歩きでよく利用したのがスターフェリーとトラムです。九龍と香港島の間の移動は地下鉄が早くて便利なのですが、香港の情緒を感じながら行き来するには、やはりスターフェリーが一番です。今回も尖沙咀⇔中環の区間を何度か乗りました。空港で交通系ICカード「オクトパス」を買っていたので、窓口で切符を買う必要もなく「ピッ」とタッチで改札を通りました。乗船時間は10分くらいだったでしょうか、船から見える景色を眺めていたら、いつのまにか対岸に到着しました。香港島ではトラムを利用しました。乗り方は「後ろ乗り前降り」で降りる時に運賃を払います。トラムもオクトパス対応なので「ピッ」とタッチして降りました。香港で街歩きする場合は、空港でオクトパスを買っておけばとても便利です。

50代 男性

[ 利用航空会社 ] キャセイパシフィック航空

チムサーチョイのレストランからの夜景

シルバーウィークとたまったマイルを利用して、キャセイパシフィック航空で香港とマカオに行ってきました。キャセイパシフィック航空はたぶん6度目くらいの利用ですが、時間に正確でCAさんもキビキビとお仕事されている印象があります。機内食も美味しかったです。円安のせいもあって香港の物価は日本より高く感じましたが、それでもミシュランの星付きなのに安い点心のお店など、主に食を楽しんできました。香港の夜景はどこから見ても素晴らしいですが、特にこのチムサーチョイ側から香港島の夜景を眺めるのが一番綺麗だと思います。

40代 女性

[ 利用航空会社 ] キャセイパシフィック航空

インド アルナチャルプラデシュ州中部の山村
渓谷沿いに小さな集落が点在する

香港からコルカタまで提携社特典航空券として利用したのはキャセイドラゴン航空(キャセイパシフィック航空)だった。深夜に到着するため、一晩、空港で過ごし、翌朝の国内線でアッサムへ飛んだ。更に、そこから車、フェリーを乗継ぎ、アルナチャルプラデシュ州にたどり着いたのは、コルカタ到着の翌々日だった。8月は雨期の真っただ中だったのだが、緑が濃く、大変に美しかった。渓谷沿いの狭い土地に、小さな集落が点在していた。この地域は、東洋系の人々が独自の文化の中で暮らしており、日本と同様に粘性の高い米を生産し、また、米から日本酒そっくりの醸造酒が家々で作られていた。人々はとても親切だった。

40代 男性

[ 利用航空会社 ] キャセイパシフィック航空

タイ、タオ島、島近くの海

バンコクからサムイへ。サムイ島からフェリーでタオ島に行ってきました。タオ島では手付かずの美しい海でダイビング三昧。サンゴに囲まれたタオ島の海は魚影が濃く、魚の群れに圧巻です。海を満喫した後は、カフェのテラスから景色を眺めながらまったり。小さな島ですがヨーロッパからの旅行者が多く、バーやレストラン、マッサージやスパも充実。とにかく物価が安いのも魅力です。バンコクエアウェイズは便数も多く、JAL便とのバンコク乗継もスムーズ。仕事後に羽田から楽々出発、機内でゆっくり休んで翌日昼にはタオ島に到着します。休暇も時間も有効活用の充実旅になりました。

30代 男性

[ 利用航空会社 ] バンコクエアウェイズ

カンボジア、シェムリアップ

バンコク経由でカンボジアのシェムリアップへ。世界遺産のアンコール遺跡巡りに行ってきました。特に印象的だったのは、ベン・メリア寺院。車窓から長閑な村の田園風景を眺めながら2時間弱。深い森に埋もれた巨大寺院、その雰囲気は天空の城そのもの。崩れたレンガ、巻き付く木々。歴史を感じつつ、映画のワンシーンに飛び込んだような不思議な感覚になりました。朝焼けのアンコール・ワットも幻想的でした。とにかく見どころいっぱいで、是非また訪れたいと思いました。バンコクからシェムリアップまでは僅か1時間のフライト。バンコクエアウェイズはJAL便とのバンコク乗継もスムーズ。時間も有効活用の充実した旅になりました。

30代 男性

[ 利用航空会社 ] バンコクエアウェイズ

サムイ島での宿泊先:The Villas by Silavadee Pool Spa Resort

サムイ島は、ヤシの木が数多くしげっており、南国感を示すコバルトブルーの海、白い砂浜が印象的な南国のリゾートアイランドでした。リゾートと言ってもハワイやプーケット程都会ではない程よい田舎な為、人が少なくゆったりとした何もしない休日を過ごすことができます。宿泊先は、プール付きのオーシャンビューヴィラにしましたが、1泊/室が36000円程度でこのような素晴らしい施設・景色のヴィラに滞在できました。ホテルスタッフはお世辞抜きにIHGやSPGと言った世界規模のホテルグループと遜色なく、ソフト面でも満足でき、先述したホテルグループの同等のホテルよりも割安に滞在できました。サムイ島へはJALのマイルを使った特典航空券を使えば、バンコクエアウェイズにてバンコクやシンガポールからアクセスでき、1回の旅行で日本→バンコク→サムイ島→シンガポール→日本といった、異なる3都市を滞在できる点でも非常にお勧めです。

20代 男性

[ 利用航空会社 ] バンコクエアウェイズ

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