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みんなのおすすめ!世界の旅体験 アジア・オセアニア

みんなのおすすめ 世界の旅体験 おトク情報!フライトの感想!など

※2015年6月〜10月に投稿いただいた時点の情報です。

アンコールワット 朝日 くもり空でも

バンコクエアウェイズでシェムリアップまでプロペラ機で1時間。出発前のラウンジ、機内食も充実しており満足。アンコールワットの朝日を見るための早起きはつらいが、くもり空でもこんなに綺麗で、また1日が普段とは違う濃い時間を過ごすことができた。大都会のバンコクへ戻り、地続きの隣国カンボジアとタイの歴史を感じながら、またぜひ行きたいと思っている。

50代 男性

[ 利用航空会社 ] バンコクエアウェイズ

フルーツ天国のスリランカ!!そしてフレンドリーな
スリランカ人に感激の旅

「あゆーぼーわーん」の挨拶で迎えてくれるスリランカ航空で。CAさんの笑顔が素敵でした。仏教国だからでしょうか、現地の人々もとてもフレンドリーで親切にしていただきました。フルーツ大好きな私にはここは天国!ここぞとばかりに、毎日た〜くさんのフルーツを食べました。種類豊富なバナナ、パパイヤ、マンゴー、パイナップルにスイカ。日本では決して食べられない味に感激。辛いですがココナッツミルクでまろやかなカレー、フルーツ、そして優しい人々。良い思い出が沢山です。実はホテルのロビーに新品のカメラを置き忘れてしまいました。何時間も経過してから気が付いたので、もう絶対無い…と思ったのですが。なんと戻ってきました。この感動。海外を旅する方ならきっとわかってもらえるはず。何度でも通いたい大好きな国になりました。

30代 女性

[ 利用航空会社 ] スリランカ航空

タイで「辛くない」とっておきのタイ料理の楽しみ方「カオマンガイ」蒸し鶏ご飯

タイ・バンコクからバンコクエアウェイズで1時間あまり南国楽園リゾート・プーケット。プーケットではタイ料理はもちろん、シーフードもたくさん楽しめました。でも、基本は「辛い・甘い・酸っぱい」3拍子揃ったタイ料理。少しサッパリとしたものも食べたくなった時に見つけたコレ!。蒸し鶏ご飯「カオ・マン・ガイ」。特にプーケットのパトンビーチでは最近大人気なのが「Briley」。鶏肉だけでなく、ご飯もどうもダシで炊いているようで美味しくてホッコリ。そしてタイ料理の定番スープ「トム・ヤム・クン」こちらも注文の仕方で大変身。「トム・ヤム・クーン、ナム・サーイ・マイ・ペッ」(「マイ」は「毎回」の「まい」ではなく、「毎日」の「まい」・英語のMyのような発音で)。そうすると、唐辛子とココナッツをまったく入れていない何ともサッパリとしたレモングラス香るハーブ・クリア・シュリンプ・スープに大変身した物が出されて来ました。こちらもタイならでは、でも「辛くない」タイ料理として大満足。やっぱり食事が楽しいと、旅はもっともっと楽しくなりました。

50代 男性

[ 利用航空会社 ] バンコクエアウェイズ

バンコク〜プーケットへ

バンコクからの飛行機は、搭乗するときから、リゾート感があって気分が盛り上がった!機内食もGOOD!

40代 男性

[ 利用航空会社 ] バンコクエアウェイズ

雨季のモルディブで青い空と海、そして虹。

今現在タイに駐在中の我が家ですが、夏の思い出にとモルディブに行ってきました。今回は直行便で便利なバンコクエアウェイズのお世話になりました。タイ料理の機内食も、おなじみのタイビールもとてもおいしく、また出発前にラウンジも使えて感激です。モルディブは雨季でしたが、とにかく青い空と見たことのない色の海にとにかく感動。雨の降る一面もありましたが、すぐにまた晴れて写真のように虹を見ることができました。美しい自然のコラボレーションに感激し、思わず写真に収めた一枚です。また、リゾートを取り囲む海には水族館でしか見たことのない魚がたくさん。これには子供はもちろん、大人も大興奮。餌付けの時間にはエイやサメの赤ちゃんまで集まって、またそこに鳥も来るという楽しい空間ができていました。モルディブのすべてに家族みんなではしゃぎ、癒され、心に残るすばらしい旅行となりました。

20代 女性

[ 利用航空会社 ] バンコクエアウェイズ

タイ クラビ ライレイビーチリゾート

週末+2日夏季休暇利用で、バンコクから南へ1時間のクラビへ。バンコクエアウェイズはラウンジ利用できて快適、おすすめのエアラインです。クラビは2度めだったので、土地勘がありますが、今回はライレイビーチを選択、このビーチへはボートを利用するため、少々時間がかかります。特に、帰りは人が集まらないと出発しないため、かなり待たされます。しかも、雨季で雨が降り出し、ボートでびしょぬれですが、これもまた楽しい思い出です。ライレイビーチは、朝日と夕日を鑑賞できます。アオナンビーチ等に比べると観光客も少なく、静かに過ごせます。砂浜なので、シュノーケリングは期待できず、小魚程度です。鍾乳洞やロッククライミングスポットあり。2種類のサルも鑑賞できます。ビーチ近くにローカルタイフードレストラン、インド料理、中華などあり、リーズナブルに食事ができます。レストラン近所は、まっくらでけっこうな数のホタルも飛んできました。マッサージも多く、ホテル以外でも結構楽しめます。数日ならば、わざわざ街に繰り出す必要もなく。ゆったりと静かにリフレッシュできました。

50代 女性

[ 利用航空会社 ] バンコクエアウェイズ

旅の楽しみ

年間10回程度海外に出掛けて行きますが、飛行機に乗る際の楽しみが機内食ではないでしょうか?キャセイパシフィック航空は、機内食がなかなか美味しく、さらにハーゲンダッツのアイスクリームがデザートに出ることです。いつも楽しみにして乗っています。

50代 男性

[ 利用航空会社 ] キャセイパシフィック航空

リゾート内のプールです。都会の喧騒から離れて
ゆっくり過ごせる至福の時です。

サムイ島に行って驚いたことは西洋人が多いことです。アジアンリゾートはアジア系が多くなっている印象がありましたが、サムイ島はまだまだ西洋人が多いようです。家族でゆっくりバカンスを満喫されていました。私たちはアナンタラリゾートのボプットに宿泊しました。プールもビーチもあり、どちらも楽しめます。おすすめはプールの中にあるバー。バーカウンター越しにバーテンダーがいてオーダーすることができます。なんとプールの中に椅子があり、プールにつかりながらバーにいるという変わった体験ができます。往復ともバンコクエアウェイズのフライト。機内食はタイらしい味つけで、タイを感じることができます。サムイ空港の出発ゲートは狭いが、ドリンクやパンを提供しているカウンターがあり、エコノミークラス利用でも十分に満足できます。個人的にはミロやネスレのレモンティーがおすすめです。

30代 男性

[ 利用航空会社 ] バンコクエアウェイズ

朝のカンドーヂ湖 湖畔の周遊木道を優雅に散歩する市民がすがすがしい シュエダゴン・パヤーが黄金に輝きます

仏僧の多さと信仰の深さに感動。幼少のころ家にも来た僧侶の托鉢、現在のミャンマーには普通のこととして国民に受け入れられていました。

50代 男性

[ 利用航空会社 ] バンコクエアウェイズ

オペラハウス・・・青い空と青い海にとても映える
建造物でした!

家族でシドニーに行きました。オペラハウスは何とも言えない美しい建造物で、外からも楽しめましたし、中に入っても楽しめました。世界三大美港であるシドニー湾をディナークルーズにも乗り、満喫してきました。比較的珍しいところとしては、シドニー大学を訪れました。広さや施設が素晴らしく、日本の大学とは比べものにならないと思いました。また、バーもあり、学びの場だけでなく、キャンパスにいれば、1日十分に楽しめる場所だと思いました。食事では、ビルズの本店も訪れました。表参道やワイキキのお店に行ったことがあったのですが、本店だからといって、特別なことはありませんでした。中心街から少し離れているため、空いているのは良いと思いました。カンタス航空は、エコノミークラスでも預ける荷物の重量が30KGまでOKなため、荷造りのときに重さを気にしないで済んだので良かったです。

30代 男性

[ 利用航空会社 ] カンタス航空

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