みんなのおすすめ！世界の旅体験 アジア・オセアニア
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※2015年6月〜10月に投稿いただいた時点の情報です。
カンボジア アンコール遺跡群
遅めの夏季休暇を利用して9月にアンコール遺跡群をゆっくり鑑賞したく、バンコクエアウェイズ特典航空券を利用しました。バンコクエアウェイズは利用者皆、ラウンジが利用できるうれしいサービス付きです。そして、1時間弱のフライトでも機内軽食がでます。通常、バンコクからは1泊2日か2泊3日のツアーが多く詰め込み駆け足の印象ですが、1日目・2日目は現地ツアーを利用、3日目・4日目は個人でトゥクトゥクを利用し、丸4日間、ツアーに含まれていないところやもう一度行きたいところなどをじっくり回りました。シェムリアップの街も博物館やナイトマーケット、アプサラショー影絵ディナーなど夕方から夜にかけて見どころがあります。朝日鑑賞も2回挑戦し、雨季ながら素敵な時間でした。アンコール遺跡群めぐりは、体力がかなり必要ですが、絶対おすすめのすばらしい世界遺産です。今度は、ベストシーズンの乾季に訪れてみたいです。
ミャンマーのバガンにて撮影 朝早起きして眺めた
パゴタは、その地の空気とマッチして見惚れる美しさ
でした。
バンコクエアを利用してミャンマーのマンダレーまで行き、陸路でバガン、インレー湖を旅行してきました。バンコクエアは、エコノミー利用でもバンコクでの空港ラウンジが利用でき、スナック、軽い飲みのも、フリーWi-Fiが利用でき乗り継ぎも苦になりません。タイとミャンマーは隣の国で飛行時間も1時間半と短いのですが雰囲気は全く違い、ゆったりとした田園風景、民族衣装をまとった人々に心が温まります。飛行距離も短いので少ないマイルで特典航空券に交換できますが、そこから得られる経験値はかなり大きいと思います。素敵な国でした。
アンコール・ワットの朝焼け鑑賞
バンコクエアウェイズでアンコール・ワットのある街、シェムリアップへ。エコノミークラスでもラウンジが利用でき、1時間程度の飛行時間でも機内食が出るため、気持ちよく現地に到着できました。到着した翌日、最初に行くのは、やはりアンコール・ワットの朝日鑑賞。昇る朝日を背に、聖池に照らし出されるアンコール・ワットの朝焼け姿を期待し、現地に向かいました。生憎と快晴という空模様ではありませんでしたが、雲の隙間から指す朝日を受ける風景も幻想さに溢れていました。もちろん昼は、古い歴史を刻む遺跡としての姿を堪能でき、一日の最後は、夕日を受ける姿を見ながら、南国の夜の訪れを感じます。時間帯や季節によって、異なる姿を見られるこの場所は、幾度も訪れる価値があると思いました。他にも、近年、世界遺産に登録された、断崖の頂上にある、プレア・ヴィヘアも訪れることができ、短いながらも充実した滞在でした。
ピンクモスクとブルーモスク
初めてのマレーシア旅行にJAL提携のマレーシア航空機を利用して行ってきました。ちゃんと座席一つ一つに画面があり、6〜7時間のフライトは長いのですが飽きずに過ごせました。画像はピンクモスクという愛称のモスクで水辺にあり景色もよく、ショッピングやフードコートなどもあり、観光地として楽しむこともできました。街中であまり見ない形の被り物をしている方々がいたり、学校が近くにあるのか伝統服調の制服を着た学生さんが見られたり楽しかったです！ブルーモスクも近郊のモスクですが、ここは希望すれば見学中きっちり案内の方がついて説明してもらえます。日本人の方もたまにお手伝いにこられているそう。丁度ラマダン明けに行ったので自由にご飯食べさせてもらったり、結婚式を覗かせて貰えたりラッキーな経験ができました！
水辺に映るアンコールワット
初めてのカンボジア旅行でしたが、幻想的な風景に癒され続けます。空気も綺麗で時間がゆっくりと流れています。再び訪れたいと思える地でした。
バイヨン
一度は訪れてみたかったアンコール遺跡巡り。暑い中での観光には体力も必要。まずは南の島プーケットで日頃の疲れを癒すことに。バンコクエアウエイズを利用して、バンコク〜プーケット〜シェムリアップの移動はとてもスムーズで快適な空の時間でした。シェムリアップでは幻想的なアンコールワットに圧倒的な魅力のバイヨン、柔和な曲線美に惹きつけられずにはいられないデバター等々、悠久に思いを馳せる素敵な旅となりました。
ブサキ寺院
夏休み香港の友人と一緒にキャセイパシフィック航空でバリ島に行った。自分は大阪から友人は香港からで香港で合流であった。バリ島ではのんびりマッサージをしたり、泳いだりした。今回は、初めてヒンズー教のお寺に行った。デンパサールから自動車で2時間半ほど、たくさんのお寺があり、お祈りをする人がたくさんいた。何となく厳かな感じでエネルギーをもらった気がした。
朝のビクトリアピーク
旅行先を決める際に私は香港、妻は台湾に行きたい。そんな時提携社特典航空券キャンペーンを知り、キャセイパシフィック航空を利用した2都市滞在で双方の希望を叶えることが出来ました。朝のビクトリアピークに夜の九ふん。アルバムに思い出の写真が増えました。