



一生自慢できる写真が
撮れちゃいました。
潮溜まりに映り込む夕日とわたし。
オレンジから紺色にグラデーションしていくさまは
どこを切り取ったって最高の1枚まちがいなし。
春の桜と瀬戸内海の多島美を望む「紫雲出山」や
マーガレット畑が広がる「フラワーパーク浦島」も見逃せない。
ついついたくさん撮りすぎて、カメラロールが溢れてしまうかも。




提供:一般社団法人ヨロン島観光協会
海のまんなかの砂浜なんて、
はじめてでした。
世界有数の美しさを誇る
エメラルドグリーンの海に囲まれたこの島で。
ギリシャのミコノス島のような街並みを、
歩き回って楽しんだり。
水平線に沈むサンセットをゆっくり眺めたり。
運が良ければ、海のまんなかに現れる
幻の砂浜「百合ヶ浜」もみれるかも。
出現するかどうかは、波の気分しだい。




朝ごはんから贅沢なんて、
最高の1日まちがいなしです。
ヨーロッパの貴族の邸宅さながらの館内に
チェックインから大感動。
アンティークの調度品が並ぶ部屋で
上質な眠りを取ったあとに迎える「世界一の朝食」。
彩り豊かな「飲むサラダ」やフランス産の小麦やバターをたっぷり使ったクロワッサン。
ああ、こんな1日が毎日続けばいいのにな。




海の中をいっしょに泳いで。
気分はまるで人魚姫。
船が宙に浮いて見えるほど。
そんな美しい透明な海で、
シュノーケリングやダイビング。
サンゴ礁に囲まれて、ウミガメたちと戯れて。
陸に上がれば、海の幸。
宿に泊まれば、オーシャンビュー。
ここは、海をとことん楽しみ尽くせる秘境です。




洞窟に眠っていたのは、
宝石みたいな海でした。
クルーズ船に乗り込んで、断崖絶壁の洞窟へ。
岩肌をくぐると広がるのは、
大迫力の船旅とは対照的な、
静寂に満ちた神秘的な空間。
目の前に広がるコバルトブルーの海は
持って帰れないのが悔しいくらい
美しく印象的な光景なのでした。




見て、触れて、楽しんで。
芸術が、身近なものになりました。
世界26カ国、190余りの美術館が所蔵する
西洋名画約1,000点を、陶板で原寸大に再現。
原画と見紛うほど精巧な、ゴッホの「ヒマワリ」などを、
見て、触れて、筆づかいまで楽しめる。
フォトスポットで絵画の世界に入り込んでみたり。
名画モチーフのグルメを楽しんだり。
芸術づくしの一日を満喫しよう。

旅好きインフルエンサーのみなさんのトライはこちら!
“まるでヨーロッパ“にトライ!

ぷに
(@puniroom00)
“まるで絵画の世界“にトライ!

旅メモ
(@tabi.memo)
“まるでエーゲ海“にトライ!

AYUMI
(@ooooooayumioooooo)