設定期間:2025年4月18日~5月25日、8月1日~8月31日、10月3日~11月9日
おひとり様につき10,000円割引!
※本企画は、一社)四国ツーリズム創造機構の協力のもと実施しております
■予約対象期間:2025年2月27日(木)~2025年11月2日(日)※なくなり次第終了となります。
■出発対象期間:2025年4月18日(金)~5月25日(日)、8月1日(金)~8月31日(日)、10月3日(金)~11月9日(日)出発まで
■割引対象
以下、「ご利用条件1または2」に加え、「ご利用条件3」を満たしたお客さまが割引対象となります。
■作品鑑賞パスポートとは
会期中、瀬戸内国際芸術祭2025の作品を鑑賞できるおトクなチケットです。春・夏・秋の3シーズン、約200の芸術作品をお楽しみいただけます。
全ての会期を楽しみたい方
オールシーズンパスポート
春・夏・秋の3シーズンのうち1会期だけ楽しみたい方
1シーズン限定パスポート
瀬戸内国際芸術祭は美しい瀬戸内の島々を舞台に3年に1度開催される「現代アートの祭典」です。
春
2025年4月18日(金)~5月25日(日) |
38日間 |
夏
2025年8月1日(金)~8月31日(日) |
31日間 |
秋
2025年10月3日(金)~11月9日(日) |
38日間 |
〔全会期〕 直島/豊島/女木島/男木島/小豆島/大島/犬島/高松港エリア/宇野港エリア
〔春会期〕瀬戸大橋エリア
〔夏会期〕志度・津田エリア/引田エリア
〔秋会期〕本島/高見島/粟島/伊吹島/宇多津エリア
瀬戸内国際芸術祭実行委員会
歩く方舟(香川県男木島)
「海や空に溶け込むような青と白の立体作品」
旧約聖書のノアの方舟に想を得た立体作品を堤防に展示。白と青に着色した4つの山を持つ方舟が、海を渡ろうと歩くさまを視覚化する。
作家・山口啓介、実施設計・林幸稔(VAKA)
Photo:Shinpei Kato
Photo:Osamu Nakamura
男木島の魂(香川県男木島)
「夜には空に向かって光を投射する光景が広がる」
風のない午後、建物の脇に立つとそこに現れる白い二枚貝。
島を訪れた人を迎え入れる半透明の空間。柔らかい曲線の屋根は8ヵ国語の文字が並び、その屋根が水面に反射し、日中はその影が地面に映る。
文字の間から日差しが屋内に差し込むユニークな建物は公共施設である。島の観光案内所や島民と島を訪れた人々との交流の場となっている。
作家・ジャウメ・プレンサ
島キッチン(香川県豊島)
「アートと食で人と人をつなぐ」
古民家を改修し大きな屋根に囲まれた飲食店。豊島やその周辺で採れたお米や魚、野菜を使ったメニューを提供。豊島の豊かさを味わえ、島のプラットフォームとして定着している。
建築・安部良
Photo:Osamu Nakamura
Photo:Keizo Kioku
空の玉/寒霞渓(香川県小豆島・寒霞渓)
「鉄の球体のなかに入って雄大な自然を味わう」
大渓谷と瀬戸内海を一望できる寒霞渓は、島の固有植物や奇岩を見られる景勝地として、国立公園や日本遺産に指定されてきた。直径約4メートルの鉄の球体で見晴台をつくる。鉄は、時間の経過により錆色に変わり、周囲に溶け込んでいく。
作家・青木野枝
※建築工事中 ©SUO
はじまりの刻(香川県小豆島)
「夕陽を浴びて島とともに生きる命の象徴 」
己の記憶は朧げにはじまり、いつの日かこの世に存在していることに気づく。 この世のすべては一期一会。その時、その瞬間の出来事。 いまははじまりのとき。 高さ3.7m、幅2.4mの陶でできた作品。卵には草が生えて命を宿す。
作家・三宅之功
Photo:Keizo Kioku
Photo:Keizo Kioku
Liminal Air -core-(香川県高松港)
「景色が映り込み、刻々と表情を変える」
港にそびえ立つ2本の柱。カラフルな柱は一部が鏡面になっていて、周囲の情景を映し出す。港の移りゆく景色が、作品の様々な表情をつくっている。
作家・大巻伸嗣
観光/食事
移動
ご予約上のご注意
〔割引クーポンについて〕
●ご注意
〔作品鑑賞パスポートについて〕
〔開催期間〕
春:2025年4月18日(金)~5月25日(日)/38日間
夏:2025年8月1日(金)~8月31日(日)/31日間
秋:2025年10月3日(金)~11月9日(日)/38日間
ご予約いただける人数は、大人、子供、小児、あわせて6名様までです(同伴幼児は除く)。
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