- 日本人は入国にビザが必要です。
8時間以内に出発する国際線に乗り継ぐ場合にはビザは不要ですが、第三国への予約済みの航空券と入国に必要な書類を所持し、出発ロビーを離れないことが条件となります。 - 日本または他対象国籍のeパスポート(IC旅券)を所持している16歳以上のお客さまは、自動入国審査端末”SmartGate“(スマートゲート)の利用が可能です。
日本航空は、ターミナル2より発着いたします。
更新日:2024/09/04
搭乗手続きカウンターについて
当日の弊社便ご搭乗手続き場所については空港インフォメーション案内表示にてご確認頂きますようお願いいたします。
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日本航空は、メルボルン空港 ターミナル2に到着いたします。
事前に入国カードをご記入ください。
食品、医薬品をお持ちの場合には漏れなく申告が必要です。食品に関しては加工品、非加工品を問わず漏れなく申告してください。
入国審査の際は、パスポート、入国カードをご提出ください。ビザの確認後、パスポートと入国カードが返却されます。
ビジネスクラスならびにプレミアムエコノミークラスにご搭乗のお客さまは、税関審査の優先レーンであるExpress Pathをご利用いただけます。
レーン通過のための専用クーポンはメルボルンに到着する便の機内でお配りしております。
Express Pathの場所はお手荷物返却ターンテーブル4番と5番の間にございます。
出口(EXIT)から税関に進み、税関係員に入国カードをご提示ください。
検疫での審査が不要と判断された場合は、入国カードは返却されません。
検疫へお進みいただく場合は、税関係員が検疫レーンの番号を案内いたします。
税関にて検疫審査が必要と判断された場合のみお進みいただきます。
税関係員から返却された入国カードをお持ちのうえ、指示のあった番号へお進みください。
すべての持ち物に関して、X線、あるいは開披検査が必要となります。
肉、卵、果物、野菜、乳製品は持ち込めません。
メルボルン空港行きにおいてはペットのお預かりができません。
ペットの輸送については、国際貨物代理店にお問い合わせください。
なお、輸入制限・必要書類など動物検疫情報は渡航先の大使館または到着地の検疫所にご確認ください。
ターミナル内は全館禁煙です。喫煙された場合、罰金が課せられることがあるのでご注意ください。
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日本航空は、メルボルン空港 ターミナル2より出発いたします。
X線装置の機械による保安検査は出国審査前におこなわれます。
出国審査の後、係員が免税品につけた領収書を回収します。
免税品の入った袋はそれまでは開封しないでください。(開封すると罰金が課せられます)
GST払い戻しの対象物 |
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GST払い戻し申請方法 | TAX INVOICE 、購入した品物、パスポート、搭乗券をGSTカウンターの係員にご提示ください。 |
返金方法 | GST払い戻しの返金方法は、クレジットカードのみで、現金での払い戻しはありません。 |
注意事項 | 税金の払い戻しを受けたAUD400以上の物品を再度オーストラリアに持ち込む際には申告の必要があります。 |
ターミナル内は全館禁煙です。喫煙された場合、罰金が課せられることがあるのでご注意ください。
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