「ピンクリボン」チャリティ・マイル 乳がんの早期発見、早期治療の必要性を広く伝え、啓発していく活動の趣旨に賛同し、JMB会員の皆さまにチャリティ・マイルでのご協力をお願いします。

受付を終了いたしました。多数のお申し込みありがとうございました。

チャリティ・マイル数 最終報告

2013年12月5日現在

  • 1,116,000マイル

「ピンクリボン」チャリティ・マイル

JALマイレージバンク会員の方に2013年10月15日(火)10:00(日本時間)から2013年11月30日(土)までの間、1口3,000マイルでのチャリティ・マイルを募集します。

JALグループでは、2004年度より乳がんの早期発見、早期治療を啓発する「ピンクリボンキャンペーン」に協力しています。 乳がんは女性の罹患率が最も高い「がん」といわれ、早期に発見し治療すれば、治る可能性があるともいわれています。 月に一度は自己検診、年に一度は病院での検診を受けることが推奨されています。
JALグループでは、毎年、啓発月間となる10月にはお客さまへの啓発活動として、客室乗務員のスカーフをピンクに統一して乗務するピンクスカーフフライトを実施し、 国内線機内で販売するピンクリボン支援商品の売り上げの一部を「あけぼの会」に寄付しています。2013年は10月17日(木)JL309便(羽田発福岡行き)でピンクスカーフフライトを実施し、当便にご搭乗の皆さまに「自己検診パンフレット」を配布し、広く乳がんの早期発見、早期治療の必要性をお伝えしました。
「ピンクリボン」の趣旨にご賛同いただけるJMB会員の皆さまに、チャリティ・マイルでの乳がん早期発見、早期治療の啓発活動、ならびに乳がん研究へのご支援をお願いします。

チャリティ・マイル受付

お申し込み期間:10月15日(火)10:00(日本時間)から2013年11月30日(土)23:59(日本時間)
お申し込みマイル数: JALホームページより1口3,000マイル(3,000円相当として)から3,000マイル単位で承ります。

ご協力いただいたマイル相当額を「Breast Cancer Network Japan −あけぼの会」と「乳がん研究基金(Breast Cancer Research Foundation)」の両団体に50%ずつ寄付いたします。

「Breast Cancer Network Japan −あけぼの会」

「Breast Cancer Network Japan −あけぼの会」

あけぼの会は、今年、創立35周年を迎えた乳がん患者、体験者の全国組織です。全国での講演会や相談会等の活動を通して、自己検診の奨励、乳がんの早期発見、早期治療の大切さを訴え、広く啓発活動を展開しています。


米国NPO法人「乳がん研究基金(Breast Cancer Research Foundation)」

米国NPO法人「乳がん研究基金(Breast Cancer Research Foundation)」

米国の「乳がん研究基金(Breast Cancer Research Foundation)」は、1993年に故ミセス エヴリン ローダー(エスティ ローダー カンパニーズ シニア コーポレイト バイス プレジデント)によって設立された独立非営利団体で、乳がん研究支援を世界規模で行っており、米国内で最も信頼できる慈善基金の1つとして知られています。
世界中から乳がん研究のために約3億8千万ドル以上が寄せられ、その90%が乳がん研究と啓発活動に充てられています。


※当チャリティ・マイルでの寄付はJMB会員、日本航空とも、税金控除の対象にはなりません。

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