JAL社員に聞く!私のマイルライフ データサイエンティスト編

「結局マイルってどうすればたまるの?」「マイルの裏技を教えてほしい!」
そんな声から生まれたこの企画「JAL社員に聞く!私のマイルライフ」。
今回はJALのデータサイエンティストとして活躍する、森口さんにインタビューしてみました。

ポイ活ユーザーでもある森口さんはどのようにマイルを活用しているのでしょうか?

社員だからこそ知っている、おトクなマイルのため方、つかい方をのぞいてみましょう!

担当しているサービス、業務内容を簡単に教えてください

マイレージ事業部のデータサイエンティストとして働いています。JMBアプリの開発にも携わりました。

普段どのサービスでマイルをためていますか?

少額の決済は「JALPay」、それ以外は「JALカード(ショッピングマイル・プレミアム加入)」で、効率よくマイルをためています。

最近は「JALでんき」を契約し、キャンペーンマイルもゲットしました。他にも、「JALの資産運用」と「マイレージパーク」など多岐にわたってマイルをためております。

おすすめのマイルのため方を教えてください。

(マニアックなもの、大歓迎です!)

全く意識していなくても気づけばマイルがたまっている、そんなサービスをお勧めします。

例えば、「JAL NEOBANK」の給与受取マイルです。この機能は給与口座をJAL NEOBANKに設定するだけで、マイルをためることができます。

「え、こんなにマイルたまってたの!」と気づいた瞬間はなんとも言えないワクワクを感じます。

マイルがたまったら何に交換しますか?

まずは「どこかにマイル」ですね。7,000マイルで往復の航空券に交換できるので、マイルの価値を最大限に引き上げられるだけでなく、旅先がどこになるかわからないというドキドキ感がクセになります。

お客さまへ一言

私は「ポイ活ユーザー」ですが、JALのマイルは他にはないプライスレスな価値を持っていると思います。旅が近づくにつれて、ワクワク感がどんどん増していきますよ。

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