2024年12月1日(日)~2025年2月28日(金)
「チェックインスポット」は鹿児島県の魅力的なおすすめの場所に設定しています。
1スポットにつき5マイルが獲得できますので、ぜひ各スポットを巡ってお楽しみください。
かごしま遊楽館は、首都圏と鹿児島を結ぶ拠点として鹿児島県が設置しており、鹿児島の特産品や農産物、観光情報などの受信・発信を行っています。
ぜひご来館ください。職員一同心よりお待ちしております。
鹿児島県内のおいしいモノを一堂に集めたアンテナショップです。
焼酎、さつまあげ、黒豚、お茶などの鹿児島ならではの特産品はもちろん、旬の食材を使った商品や、ここでしか買えない逸品など、懐かしい物から新しい物まで、豊富な品揃えで、皆さまをお待ちしています。
大阪にいながら鹿児島を旅したような気分にきっとなれるはず。ここでしか出会えない鹿児島の魅力を存分に味わってみてください。
KITTEOSAKA 2階 FeelJAPANJourney
薩摩半島と大隅半島を一直線で結ぶ「鴨池・垂水フェリー」は、鹿児島市(鴨池港)と垂水市(大隅半島)を1日25往復する、快適・便利なベストアクセス!鹿児島湾(通称:錦江湾)を移動しながら船上から見る桜島の姿は壮観で、心が魅了されます。また船内でゆっくりお召し上がりいただける名物の「南海うどん」は、大変おいしい!と評判です。
大正3年(1914年)1月12日の桜島の大爆発は、黒神一帯を火山灰、軽石などで埋め尽くしました。高さ3メートルもあった腹五社神社(黒神神社)の鳥居は笠木だけを残して埋没するほどの凄まじさでした。鳥居は人の背丈以下になりましたが、当時の東桜島村長が噴火の脅威を後世に伝えようと掘り起こすのをやめたため、そのままの形で現在に至っています。
万治元年(1658)に島津家19代光久によって築かれた島津家の別邸です。雄大な桜島を築山、錦江湾を池に見立てたスケールの大きな庭園で、28代斉彬もこよなく愛し、篤姫など多くの人を魅了しました。
およそ1万5千坪の広大な庭園には、四季折々の花々が咲き誇り、大名家ならではの催しも魅力です。ガス灯の実験に使用された鶴灯籠や、全国でも珍しい猫を祭った猫神、江戸時代の正門である錫門(すずもん)など、見どころが満載です。
桜島や霧島錦江湾国立公園をより深く知ることのできる施設です。 館内では桜島の噴火と成長の歴史、植物の遷移、地域の観光情報や防災活動などを紹介しており、大型スクリーンのシアターやジオラマなどによって生きた桜島を体感することができます。
売店コーナーには鹿児島や桜島に関する書籍、ココでしか買えない桜島の特産品などがあり、お土産探しにもぴったりです。また、近くの足湯に入りたくなったときのために、オリジナルタオルも販売しています。
鹿児島市役所近くにある名山堀は、昭和初期の雰囲気を感じられる住宅や店舗が立ち並ぶ、知る人ぞ知るディープなスポット。
昔ながらのお店はもちろん、近年はリノベーションした飲食店なども開店し、新旧が織り交ざった魅力あるエリアです。
薩摩藩がイギリスへ派遣した留学生一行の像で、鹿児島中央駅東口広場に立っています。
薩英戦争でヨーロッパの力を知った薩摩藩は、慶応元年(1865年)、藩の優秀な青少年15名と使節団4名、計19名の「薩摩藩遣英使節団」をイギリスに派遣しました。このうち、学生として現地で学んだ15名は「薩摩藩第一次英国留学生」または「薩摩スチューデント」とも呼ばれています。
140年の焼酎造りの伝統を持つ小正家の4代目、小正芳嗣が祖父の嘉之助の名を冠して創業した嘉之助蒸溜所。MELLOW LAND, MELLOW WHISKYをコンセプトに、3基の蒸留器や焼酎樽の熟成などの技術を駆使して造られるジャパニーズウイスキーは、優雅で上品な味わいに定評があります。とりわけ鹿児島の豊かな自然環境、特に日本一長い砂浜「吹上浜」からの潮風と寒暖差の激しい特有の気候が、KANOSUKEのメローな味わいを育んでいます。夕日の美しい日置でお待ちしております。
JR伊集院駅前には、関ヶ原の合戦で伝説的な「敵中突破」を果たした島津義弘公の騎馬像が立っています。義弘公は戦国時代にその名を全国に轟かせた名将であり、島津家の礎を築きました。この像は、彫刻家・中村晋也氏が彼の勇姿を描いた作品です。また、毎年10月には妙円寺詣りが行われ、義弘公の精神とその遺徳を偲び、鎧姿で練り歩く姿を見ることができます。
万之瀬川河口にある全長405mの歩行者と自転車専用の橋。周囲には広大な干潟が広がり、天然記念物のハマボウの群生や水鳥たちの観察も楽しめる。春から夏にかけては東シナ会に沈む夕日に照らされる姿を見ることができる。
史と景のまち「坊津」を代表する泊浦をはじめ、風車が立つ番屋山や丸木浜の景観を見ることができます。沖には、瀬と呼ばれる島もあり、松島や蒲鉾瀬、双子瀬、山島、人形瀬など、美しいリアス海岸の自然美が広がっています。水平線の彼方に沈む夕日の光景は神秘的で、しばし見とれるほどの美しさです。
薩摩の小京都「知覧」を代表する美しい街並みが続く麓地区。母ヶ岳を借景にした箱庭のような通りから門をくぐり抜け庭園に足を踏み入れると,時代を遡りタイムスリップしたかのような歴史と伝統が共存する風情ある景色が広がります。庭園は泉水式が1つ,枯山水式が6つあり,お手元のスマートフォンで音声ガイドを聞きながら巡ることができます。
朝採れの新鮮野菜はもちろん,地鶏や市産の大豆を使った寄せ豆腐など,原料にこだわった特産品を数多く揃えております。併設するレストランでは,黒毛和種のブランド牛「かわなべ牛」のメニューや自家製手打ちそばを楽しむことが出来ます。鹿児島市内から車で30分で行くことができるので,ぜひドライブがてらお立ち寄りください。
本土最南端の始発・終着駅です。日本最北端に位置する北海道稚内駅からのレールは枕崎駅まで続きます。その距離は約3099.5km。駅舎に掲げられている「枕崎駅」の看板文字は大相撲立行司、36代木村庄之助氏(枕崎市出身)に筆をとっていただきました。時を忘れる南国情緒豊かなローカル線の旅をご堪能の上、素朴で情緒あるJR日本最南端の始発・終着駅「枕崎駅」をお訪ねください。
新鮮な魚介類と地域特産の海産加工品を一堂に取り揃えたまさに海鮮市場。また、フードホール「潮風テラス」では、地魚・カツオ料理を中心とした食堂およびカフェが皆さまをお待ちしております。
さらに、カツオのわら焼き体験や鰹節削り体験といったカツオのまちならではの体験も楽しめます。
世界でも類を見ない天然砂むし場の他,大浴場や休憩所を備えた指宿最大の砂むし温泉立ち寄り施設です。 大潮の干潮時には波打ち際で,満潮時や天候の悪い日は屋根付きの砂むし場で砂浴が可能。温泉の熱で温められた砂に体を包まれながら波の音を聞く極上の時間を,ぜひお楽しみください。
幻の怪獣イッシーが棲むと言われている九州最大の湖「池田湖」一年中、色とりどりの花が湖のほとりを埋め尽くし薩摩富士と呼ばれる「開聞岳」を背景にした絶景ポイントと言われます。「池田湖パラダイス」では150センチを超える大うなぎを8匹も飼育しており、いつでも無料で観覧できます。
激動の幕末、新しい国づくりのために密かに英国留学を果たした五代友厚ら19名の若き薩摩藩士たち。彼らは広く世界を見聞し、日本近代化や国際化にあらゆる分野で貢献しました。2014年、彼らが英国へ旅立った記念すべき港に開館した、赤レンガの薩摩式洋館の薩摩藩英国留学生記念館。彼らの偉業や旅路を紹介するわかりやすい展示と海を眺めながら軽食が楽しめるカフェが人気です。
池には「浮島」と呼ばれる泥炭が300近くあり、低層湿原でこれだけ見られるのは極めて珍しいことから国の天然記念物に指定されています。そして希少野生動植物種であるベッコウトンボや水鳥の生息する重要な湿地として2005年ラムサール条約湿地として登録されました。
湖畔には生態系保存資料施設「アクアイム」もあり教育面での利用も多い。その他、ボートやレンタサイクルもあり、幅広いお客さまが楽しむことができます。
阿久根新港渡船場から船で約10分、約2kmの沖合に浮かぶ周囲4kmの美しい松林におおわれた島です。野生の鹿が約120頭生息しており、触れ合うことができます。
ねぐらとなっている干拓地の前に立つ展望所で、出水の冬の観光地の中心となっています。毎年10月中旬になると、シベリアから特別天然記念物に指定されているツルの第一陣が渡来し、約1万羽を超えるツルが、3月頃まで越冬します。2階展望室や屋上展望所からはツルの優雅な舞や、エサをついばむ姿が観察できます。
日本三大潮流である黒之瀬戸海峡を眼下に見下ろす景勝地に立地しています。 水産物や加工品、農産物は約40種の商品が並びます。いけすもあり、長島近海で捕れた養殖ぶりやお刺身など、新鮮な海産物が販売されています。訪れる際はクーラーボックス必須…!?長島の赤土で育ったジャガイモや生キャラメルいも、柑橘類加工品もおすすめです。
大口盆地の中央を川内川とその支流が流れ、市の南西部で一大瀑布「曽木の滝」となって鶴田ダムへとそそいでいます。奇岩のそそり立つこの滝は、滝幅210メートル、高さ12メートルもあり、春は桜やつつじが彩りを添え、夏は水量も多く豪快そのものです。また、秋には銀杏や紅葉が流れの中に鮮やかに浮かび上がり、季節ごとに訪れる人々を魅了します。
蒲生八幡神社境内にそびえ立つ大楠は、樹齢約1,600年、根周り33.5m、目通り幹囲24.22m、高さ約30mと日本で一番大きな楠です。環境庁が昭和63年に実施した巨樹・巨木林調査で、正真正銘日本一に認定されています。 蒲生八幡神社が建立された1123年にすでに大木であったことから考えても、樹齢千年を超える堂々たる老木です。
鶴田ダム左岸側に位置し、桜の名所としても知られています。公園からは大鶴湖を一望でき、のびのびとした気分になること間違い無しです。また、ダムへの理解や関心を深めてもらおうと、ダム内部や操作室などへの案内を行っています(要予約)。
天孫降臨神話の主人公であるニニギノミコトを祀った霧島神宮は、創建が6世紀頃と伝わり、数少ない「神宮号」を名乗る神社です。周辺には紅葉スポットや、火山活動による美しい景観のある神水峡など、自然豊かな絶景を楽しめる場所もあり、都会を離れた神聖な空気を味わえる場所です。
道の駅霧島は、国道223号線沿い霧島神宮より車で5分のアクセスで霧島連山「高千穂峰」「中岳」「新燃岳」を間近に望みながら南側には錦江湾、桜島、晴天時には開聞岳までが見渡せる絶景の地に位置しております。霧島特産品販売やお食事をはじめ遊具施設も備え世代を問わず一日中遊べる道の駅です。
霧島連山の北、栗野岳の標高約700メートルの高原にオープンした、霧島の自然の中に、芸術性の高いアート作品を配置した野外美術館・霧島アートの森。
広大な園内には、国内外の著名な作家たちによる大小さまざまのユニークな作品23点が展示されています。
垂水港より国道220号線を南に、車で約4分の場所に位置し、錦江湾に面した桜島と開聞岳を一望できる道の駅。レストランでは新鮮なブリ、カンパチ、ナミクダヒゲエビや天然温泉水で育った桜島美湯豚など地元食材を堪能できます。また、親子で楽しめるこども広場や、SUPやカヤックなどさまざまなマリンスポーツを体験できる「マリンパークたるみず」が隣接しています。
桜島近く、国道220号線沿いの「道の駅たるみず湯っ足り館」は、豊かな温泉ばかりでなく桜島と錦江湾、対岸には霧島連山という恵まれたロケーション。さらに垂水の、海の幸山の幸が集まっています。
日本最大級かけ流しの足湯や天然かけ流し温泉、垂水産の旬の食材と鹿児島の特産品が揃う物産館、イルカの見えるレストラン、情報提供室、多目的広場などを合わせた観光施設。休憩・お食事・お買い物など、ぜひお楽しみください。
住民総出で地域づくりの自主財源を確保し、行政に頼らない住民自治を実現した鹿屋市の柳谷集落(通称やねだん)。鹿児島県大隅半島のほぼ中央に位置する人口300人程の小さな集落。
カブトムシのモニュメントが目印の道の駅くにの松原おおさき。レストラン、温泉、宿泊施設、物産館があり、隣接する「大崎ふれあいの里公園」と共に利用者の多様なニーズに応えることができます。
森の中にあるアウトドアパークです。ワイヤーで木から木へ移動したり、ジップスライドで滑り降りたりとスリル満点の冒険が体験できます。小学校1年生から利用できるので、家族連れで楽しめるのも嬉しいポイントです。
鹿児島県志布志市志布志町志布志にあるJR日南線の駅です。日南線の終着駅となっています。駅舎内には志布志市観光案内所があり、市内の観光情報やグルメ情報など、志布志を観光するなら欠かせない情報がたくさん!近くには鉄道記念公園があり、C58などの機関車が展示されています。
史跡唐仁古墳群は、古墳時代中期初頭頃から1号墳(唐仁大塚古墳)の築造を契機として造営が始まった鹿児島県内最大の古墳群です。肝付町の塚崎古墳群、大崎町の横瀬古墳など、志布志湾岸地域における古墳文化圏内に位置しており、当地域とヤマト王権との関係など、当時の社会的・政治的情勢を考える上で重要な遺跡です。その価値から昭和9年には国の史跡として132基が指定を受けています。
これまで400基以上のロケットと日本初の人工衛星おおすみ以来30基あまりの人工衛星・探査機の打ち上げが行われています。2013年9月には新型固体燃料ロケット「イプシロン」の打ち上げにも成功しました。
北緯31度線を含む佐多岬公園の先端に位置するのが本土最南端の佐多岬です。どこまでも続く水平線と眼下に広がるコバルトブルーの海を眺めながら穏やかな時間を過ごせます。冬でも暖かい気候のため、ブーゲンビリアやハイビスカスなど亜熱帯の植物が生い茂っています。
錦江湾・開聞岳・桜島の演出による癒しの道の駅。
当駅は、鹿児島県大隅半島の南部に位置しており、錦江湾・開聞岳・桜島を展望できる道の駅です。周辺は自然や文化を生かした観光資源も多く存在し、年間を通じて賑わっている。 また、地産地消、生産者直売による「新鮮・安心・安全・安価」をモットーにした農林産物、加工品、工芸品の販売を行っています。
種子島宇宙センター内にある「宇宙科学技術館」では、ロケットはもちろん、人工衛星や国際宇宙ステーション計画、地球観測、天体・惑星など、宇宙開発におけるさまざまな分野について、実物大モデルやゲームなどを多数用いて展示・紹介しており、分かりやすく、楽しみながら学べる施設となっています。
種子島の歴史・文化・自然などを広く紹介している総合的な博物館です。
南蛮船をイメージした外観が目を引きます。1543年種子島に伝わったポルトガル銃や国産第1号銃、さらに国内外の旧式銃約100挺が展示され、火縄銃の歴史や世界の鉄砲が見学できます。その他、種子島の文化や民俗を紹介したジオラマも見ることができます。ここにくれば、種子島の全てが分かります。
推定樹齢600年以上で、豊受神社境内にある日本一の大ソテツです。高さは7メートル、樹の長さは10メートル、根回りは2メートルあります。
屋久島をまるごと知る・学べる施設(ビジターセンター)。
大型映像とパネル模型などを駆使した常設展示により、屋久島の自然・文化・生活を分かりやすく紹介しています。また、館内には屋久島のお土産が買える物産館や、休憩できる喫茶コーナーもあります。
世界遺産と屋久島の自然の奥の深さを五感を使って学べるビジターセンター。
屋久島世界自然遺産と屋久島国立公園の魅力を紹介するとともに、自然の成り立ちから環境保全の取り組み、登山の際のマナーやルールまで幅広く紹介しています。屋久島の音が楽しめるコーナーもあります。
2021年7月の世界自然遺産登録を受け、奄美大島の良さを再認識し、持続可能な利用を促進するための施設として2022年7月に開館しました。
奄美大島の森の空間を再現した展示室では、生きものの鳴き声や雨の音、明るさによって1日の変化を体感できます。
あやまる岬は、奄美大島の最北端に位置する奄美市笠利町の北東部にある、太平洋につき出した岬。奄美十景、新鹿児島百景の一つ。こんもりと丸い地形が綾に織りなす「まり」に似ていることから、その名がついたといわれます。東の水平線に喜界島、北はトンパラ岩を望み、岬の周りはサンゴ礁、眼下にはソテツジャングルが亜熱帯の風情を醸し出しています。
喜界島の中央部に広がる標高203mの隆起サンゴ礁の高台です。展望台に上がってまず目にするのは地球の丸さを実感させてくれる水平線です。眼下に広がる整地されたサトウキビ畑、エメラルドに輝くサンゴ礁の海は絶景です。約12万年前には、この地は海の中にありました。奄美十景の一つです。
隆起珊瑚礁で形成された段丘斜面と植生が評価され、平成29年3月7日(火)に国立公園に指定されました。
空の玄関口、徳之島子宝空港から車で約10分のところにヨナマビーチがあります。空路で徳之島入りした人にはまずここに行ってほしい!
県道沿いにあるヨナマビーチの看板を見つけたらそこから横道に入り、下り坂を道なりに進んでいくと目の前に真っ白な砂浜とサンゴ礁に囲まれた青く透き通る海が現れます。ああ南の島に来たな~と実感できるおすすめビーチなのです。
昇竜洞は鹿児島県天然記念物に指定されている鍾乳洞です。
洞窟からは首に7世紀ごろのものと思われる管玉(くだだま)をつけた2体の人骨が発見され、遣唐使船で漂着した人ではないかといわれています。その人骨を祀った昇竜神社の鳥居が洞内にあり、洞窟が刻む長い時間を実感させてくれます。
ライトアップされたさまざまな形の鍾乳石は神秘的な美しさです。洞内には常に水が流れており、滑りやすいところもありますのでご注意ください。
ヨロン島には鉄道は通っていませんが、「ヨロン駅」という名の駅のモニュメントがあります。
駅構内には、5メートルばかりのレールの上に乗った車輪と駅名標、ゲートがあります。もちろん、乗車無料!
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