12月限定！今治と尾道を結ぶしまなみ海道の
魅力的なおすすめの場所にチェックインスポットを設定中！

関ヶ原の戦いで活躍し、伊予半国20万石を領した藤堂高虎が築いた大規模な平城。〔別名：吹揚城（ふきあげじょう）〕。

堀には海水が引かれ、当時は国内最大級の船入を備えていた。

日本三大水城の一つに数えられる。城内は歴史資料館と自然科学館となっており、また、展望台となっている最上階からは今治を一望できる。

しまなみ海道沿線でも指折りの絶景を眺めることができる好ロケーションのサービスエリア。

地元の名産品を使ったメニューを楽しめるフードコートでの食事や、多くのお土産物を取り揃えた売店でのショッピングなど、さまざまなスタイルで快適に楽しんでいただける空間。

展望テラスからは、瀬戸内海の多島美と来島海峡大橋が織りなす風景も楽しめる。

「しまなみ」ピンのモニュメントもあり、人気のフォトスポットとなっている。

村上海賊ミュージアム前にあるレストラン。漁業協同組合宮窪支所の直営ということもあり、新鮮な海鮮料理やBBQを楽しむことができる。

また、最大10ノットの潮流の中をクルーズする「潮流体験」や国指定遺跡である能島城跡へガイド付きで上陸できる「能島城跡上陸＆クルーズ」などの体験プランの発着場所でもあり、大島の観光拠点でもある。

生口島にある全長800ｍの海浜公園。

水質も良く、「日本の水浴場88選」にも認定されている。名前にもなっているとおり、サンセットビーチから見る夕日は絶景。

伯方の塩の製造工場。天日塩田塩（メキシコまたはオーストラリア）を日本の海水で溶かして再結晶させるまでの工程や、伯方の塩が誕生するきっかけとなった「流下式枝条架併用塩田」を見学することができる。伯方の塩をトッピングしたソフトクリームや各種お土産も購入できる。

愛媛県指定史跡。戦国時代末期には、来島村上氏の重臣である村上吉継の居城となる。

現在は城の姿はないが、潮が干いた時には石塁の根石などを見ることができ、当時の面影を感じることができる。

春秋の大潮などになると、「海割れ現象」が起こり甘崎城跡まで歩いて渡ることもできる。

日本建築学会賞、ヴェネツィア・ビエンナーレ金獅子賞、プリツカー建築賞などの受賞実績がある伊東豊雄氏の設計を楽しめるミュージアム。

施設は、伊東豊雄氏の設計図面や建築物が展示されている「シルバーハット」とワークショップスペースとして利用されている「スティールハット」の2棟からなる。地域振興活動イベントなども催されている。

白滝山はもともと修験者の修行の場であった。山門である「仁王門」から山頂までの間に約700体の石仏が並んでいる。

その光景は独特の雰囲気を感じさせる。また、本堂裏には「恋し岩」という不思議な形をした岩があり、恋愛のパワースポットになっている。

大島にそびえるカレイ山の山頂にある展望台。伯方・大島大橋や能島城跡、潮流など瀬戸内海の風景を望むことができる。

臨済宗 仏通寺派開山勅特賜仏徳大通禅師愚中周及大和尚を迎えて開かれた寺。

1432年に建立され国宝にも指定されている「三重塔」や、その歴史的価値から戦時中の供出を免れた経緯を持つ「梵鐘」などが見どころ。