2024年11月1日(金)~2025年1月31日(金)
「チェックインスポット」は山形県の魅力的なおすすめの場所に設定しています。
1スポットにつき8マイルが獲得できますので、ぜひ各スポットを巡ってお楽しみください。
1964年に開港した「山形空港」。「おいしい山形空港」の愛称で親しまれています。レストラン「エアポートキッチン欅(けやき)」では地元食材を使った料理や地酒を味わうことができます。売店「さくらんぼ」ではお菓子や日本酒、お米など山形の特産品を販売。売店「清川屋」では、「だだちゃ豆」を使ったお菓子などが人気です。「ヤマザキショップ」では工芸品などの他、JAL御翔印を取り扱っています。
冬の蔵王の魅力は、「蔵王温泉スキー場」と「蔵王の樹氷」。「蔵王の樹氷」のピークは例年1月~2月ごろです。定番の観賞方法は「蔵王ロープウェイ」で。「樹氷ライトアップ」や雪上車ナイトクルーザー号に乗って観賞する「樹氷幻想回廊ツアー」などのイベントも行われます。
※イベント開催日については、蔵王ロープウェイホームページでご確認ください。
〔おいしい山形空港からのアクセス〕「観光ライナー(蔵王温泉)」(前日午後5時まで要予約)または「山形空港シャトル」(予約不要)にてJR山形駅へ、JR山形駅からバスで。詳細は山形空港ホームページをご覧ください。
タイムスリップしたかのようなレトロな景色が広がる銀山温泉。木造の温泉旅館が立ち並ぶ温泉街では、夕暮れになるとガス灯に火がともり、ノスタルジックな日本情緒が漂います。
〔おいしい山形空港からのアクセス〕「おいしい山形空港観光バス」(予約不要。1日3往復運行)または予約制乗合タクシー「観光ライナー(尾花沢市・銀山温泉)」(前日午後5時まで要予約)が便利です。詳細は、山形空港ホームページをご確認ください。
冬期間の事故防止や混雑緩和のため、交通規制などの実証実験が予定されています。 実施期間や実施方法などの詳細につきましては、尾花沢市公式ホームページ、
もしくは銀山温泉公式ホームページでご確認お願いいたします。
JAさくらんぼひがしねで運営しているファーマーズマーケットです。新鮮・安全・安心をモットーに、約600人の会員が自慢の品を出荷しています。地元食材を贅沢に使ったオリジナルジェラートも人気です。
将棋駒のモチーフにしたデザインが、歩道・足湯・マンホール・橋などあちらこちらに見られます。道の駅天童温泉では、山形県天童市が生産量日本一を誇る将棋駒の製作実演・展示や、日本一の生産量を誇る「ラ・フランス」を中心にした農産物の加工品販売が行われています。将棋駒の形をした足湯は「駒の湯」の愛称で親しまれており、無料で利用できます。道の駅に隣接する産直「サンピュア」は、お土産の購入スポットに。
〔おいしい山形空港からのアクセス〕予約制乗合タクシー「空港ライナー(天童市)」(2日前午後5時までの要予約)が便利です。詳細は、山形空港ホームページをご覧ください。
山形県内各地の四季折々の名産品や選りすぐりの工芸品を購入できるコーナーの他、ブランド牛を使用したグルメなども堪能することができます。同じ敷地内にあるさくらんぼ会館では、さくらんぼなどの地元産フルーツや特産品を使った「JA手づくりアイス」が大人気です。
〔おいしい山形空港からのアクセス〕予約制乗合タクシー「空港ライナー(寒河江市)」(前日午後5時まで要予約)が便利です。詳細は、山形空港ホームページをご覧ください。
大正時代の薫りを今に伝えるレンガ造りの国指定重要文化財。1916年(大正5年)に建てられた英国近世復興様式の建物で、1975年(昭和50年)まで県庁舎および県会議事堂として使用されていました。文翔館のシンボルである時計台は、現在日本で稼働している中で札幌の時計台に次いで2番目に古いものです。
〔おいしい山形空港からのアクセス〕「山形空港シャトル」(予約不要)でJR山形駅へ、JR山形駅から徒歩またはバスで。
水をたたえたお堀が往時の米沢城を偲ばせる松が岬公園。戦国の名将・上杉謙信公を祀る「上杉神社」が公園中央にあります。「成せばなる 成さねばならぬ 何事も」の言葉で知られる上杉鷹山公などを祀る「松岬神社」など、上杉家の史跡が点在しています。公園のすぐそばには、ご当地グルメが楽しめて土産品も充実している「米沢城史苑」も。
2023年12月3日グランドオープン!東北屈指の観光地である「蔵王」の登り口に位置し、山形県内各地のお土産や地酒など4000品目以上を取り扱う「ぐっと山形」に隣接する道の駅「やまがた蔵王」。多彩なジャンルのイベントが開催される大空間の樹氷ホール、手ぶらで芋煮会などを楽しめる芋煮広場、高速バスや路線バスの待合所、無料のパークアンドライド駐車場などを備えた複合的施設です。
最上川の流れに身をまかせ、船上からの景色を楽しむ「最上峡芭蕉ライン舟下り」。雄大な自然の中を船頭の舟唄を聞きながらゆっくりと下る舟下りは、四季を通じていつでも楽しめます。冬は「こたつ舟」の運航も。(12月~3月)
※運休日については、公式サイトをご確認ください。
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