アテネ

アテネ

プロフィール

アテネは、ギリシャ中南部に位置する人口約400万人の都市で、ギリシャの首都。政治、経済、文化の中心地であるアテネは、古代ギリシャの政治の中心地でもあったため、市街には、パルテノン神殿やアゴラ遺跡、オリンピア・ゼウス神殿など古代遺跡が数多く残されて、オフィスビルやホテルなどの近代的建物と共存しています。また、市の南のピレウス港からは、エーゲ海の島々へのクルーズ船も出ており、アテネは観光都市としての魅力を深めています。
言語:ギリシャ語
人口:約400万人

MAP

アテネ地図

時差

日本-7時間(夏時間-6時間)
日本の正午は、アテネでは午前5時です(毎年3月最終日曜日から10月最終日曜日前の土曜日は、日本との時差はサマータイムの実施により6時間になります)。

空港情報

エレフテリオス・ヴェニゼロス国際空港

アテネ市の中心から東へ約27kmに位置する国際空港。すべての国際線、国内線がこの空港を利用します。空港から市内までのアクセスは次の通りです。

メトロ

メトロのライン3が空港と市内を結んでいます。空港からシンタグマまで所要約35分で、早くて便利ですが、朝5時30分〜夜23時までの運行で深夜は利用できません。

エアポートバスとメトロ

エアポートバスE94でエスニキ・アミナ駅でメトロのライン3に乗り換えると早く市内に出られます。所要約45分です。

エクスプレス・バス

エクスプレス・バス:24時間運行しています。
E92: アテネ近郊キフィア行き 所要約50分
E93: 市内のバスターミナルB経由バスターミナルA行き 所要約1時間20分
E94: 市内の地下鉄エスキニ・アミナ行き 所要約40分
E95: 市内の中心地シンタグマ広場行き 所要約1時間5分
E96: グリファダ経由ピレウス行き 所要約1時間40分
E97: ヴァリ経由地下鉄ダフニ行き 所要約1時間20分

タクシー

空港から市内まで所要約1時間です。

交通機関

乗り物 ポイント
地下鉄(メトロ) 旅行者が利用しやすく便利な乗り物。市の中心部から郊外に走る鉄道で、ライン1(緑)、ライン2(赤)、ライン3(青)の3路線を運行しています。地下鉄が地下を走るのは市の中心部だけで、郊外は地上を走っています。新設駅は明るくモダンなデザインで、構内には写真やギリシャの芸術家のオブジェなどが飾られています。地下鉄工事の際に発掘された遺跡も展示していますので、駅構内の見物もおすすめ。シンタグマ、パネピスティミオ、エヴァンゲリズモスの3駅はギリシャ、ローマ時代の出土品を展示しています。
トラム シンタグマより海辺のグリファーダ及びピース&フランドシップ会議場まで走行しています。
バス

アテネ市内はバスの種類も多く、ブルーバスを主力に、オレンジバス、グリーンバス、トロリーバス、2階建てバスなどが走行し、市内から郊外まで路線がくまなく網羅されています。路線が複雑なので旅行者には利用しにくいですが、中心部から主要な観光スポットには、たいてい乗り換えなしで行けるので、路線の見方や利用方法をマスターすれば、安くて便利な交通手段になります。

タクシー タクシー乗り場は市内各所にあり、流しも拾えます。相乗りになることもありますが、料金でトラブルになることが多いので気を付けましょう。郊外及び夜間(00:00〜05:00)の乗車、空港・港・駅・バスターミナル送迎、10kg以上の荷物があるときなどは追加料金が加算されます。また、無線タクシーを利用するときは、回送料金や事前予約料金が加算されます。

TPO

遺跡観光の際は、履き慣れた靴をご用意ください。また、夏季は帽子、サングラスは必携です。ホテルやレストランで夕食の際、男性は上着にネクタイ着用、女性もワンピースなどのドレッシーな服装が必要になる場合がありますので1着はご持参ください。

慣習・マナー

博物館で写真を撮る際は、撮影禁止か撮影可能か確認してください。また、軍事関係施設は撮影厳禁です。

電圧/プラグ

電圧は220・230ボルト/50ヘルツで、日本の電気製品を使用する際は、変圧器と差し込みプラグが必要です。差し込みプラグはB・C・SEタイプをご用意ください。ヘアドライヤーは、ほとんどのホテルが備え付けておりませんのでご持参ください。

電圧

220/230ボルト

周波数

50ヘルツ

プラグ形状

プラグB
プラグC
プラグSE

飲料水

水道の水は飲めません。ミネラルウォーターをお飲みください。
ミネラルウォーターは、ほとんどがガスなしです。

トイレ

ホテルなどのトイレは無料ですが、アクロポリスなどでは€0.30程度のチップが必要です。

電話のかけ方

アテネ→日本

ダイヤル直通国際電話

ホテルや公衆電話から、日本の通話先に直接かけるダイヤル国際電話が便利です。ホテルの客室からかける場合は、通話料金にホテルの手数料も加算されるので、かなり割高となります。ホテルのロビーや公衆電話を利用すると手数料はかかりません。ホテルのお部屋からかける時は、ホテルの外線番号からダイヤルしてください。日本の市外局番は必ず最初の0を取ってください。

ホテルのお部屋からダイヤル直通国際電話

(外線)+00+81+日本の市外局番(最初の0を取る)+相手番号

観光スポット

アクロポリスの丘

アクロポリスは「高い丘の都市」という意味。東西約300m、南北約135m、総面積約4万平方メートル、標高150mの小高い丘の上にパルテノン神殿をはじめ前門、古神殿、劇場などの建造物が残されています。

パルテノン神殿

都市国家「ポリス」の権威を示すために建設された重厚な神殿で、紀元前432年に完成。幅約31m、奥行き約70m、ドリス様式の神殿は、高さ約10mの46本の円柱が梁を支えています。神殿内には、金と象牙でできた高さ約12mのアテネ女神像が飾られていたと言われています。

古代遺跡アクロポリス

古代の息吹を伝えるアクロポリス遺跡です。壮麗なドリス式柱が並ぶ、パルテノン神殿は、アクロポリスの丘の頂上に位置し、アテネ市内のどこからでも見渡せるようになっています。

ゼウス神殿

前5世紀後半に生まれ、方式の中ではもっとも新しい様式です。柱頭にはアンカンサスの葉をモチーフにした豪華な装飾が施されます。

考古学博物館

ギリシア中のさまざまな古代遺跡から集められた最重要な遺物の数々を収蔵しています。

観光中のご注意

  • 慣れない国での道路の横断は注意が必要です。特に観光地やショッピング街は止まっている車や人が多く、注意が散漫になりがちです。
  • アクロポリス観光の際、バスを降りてから入場口までの間にシーズン中はスリが横行しますのでご注意ください。
  • 空港では、置き引きが多くなっています。荷物はしっかりと管理してください。

在外大使館・公館・領事館

在ギリシャ日本国大使館

住所 46, Ethnikis Antistasseos St., Halandri, 152 31 Athens, Greece
電話 210-670-9900
FAX 210-670-9980
  • 情報は予告なく変更されることがありますのでご注意ください。また、重要な事項につきましては事前に関係機関にお問い合わせください。

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