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海外旅行保険について

ネット専用リスク細分型海外旅行保険t@biho(たびほ)

※ご契約時に既に「保険金をお支払いする場合」に該当している場合(入院されているご家族がいらっしゃるような場合)や自己都合・会社都合など「保険金をお支払いする場合」に該当しない場合は補償されませんのでご注意ください。その他注意事項については、手続き時に保険会社のサイトでご確認くださいますようお願いいたします。

「t@bihoたびほ」をおすすめする3つの理由

いざという時に備えた補償!、ご旅行中でも安心・充実のサポート!、キャンセル料の補償が追加可能!
理由1 いざという時に備えた補償!
クレジットカードについている保険・補償内容をご確認ください!
クレジットカードに付いている保険は、病気による死亡保険金はセットされていないものが一般的です。またカードによっては補償額が十分でない場合や、まったく補償がないものもあります。海外では日本と比べ治療費は高額で、手術や日本までの医療搬送費を含めると、総額1,000万円を超えることもあります。そうした事態に備えるためにも、任意の海外旅行保険加入をおすすめしております。
理由2 ご旅行中でも安心・充実のサポート!
クレジットカードにセットされている保険の場合、契約確認などに時間がかかることでの事故対応の遅れや、病院の手配から医療通訳の手配までご自身で対処しなければならない場合があります。t@bihoであれば、t@bihoサポートラインが24時間365日、日本語にて、お客さまからの事故のご報告・ご相談を受付いたします。
理由3 キャンセル料の補償が追加可能!
プラン選択時に、被保険者・同行予約者などが病気となり、3日以上入院することになったため旅行をキャンセルすることになった場合など、特約に定める事由により出国を取り止めた際にかかる取消料・違約料などが補償される「旅行キャンセル費用(拡大型)」が、オプションで追加できます。

海外旅行保険Q&A

クレジットカードに付帯されている海外旅行保険について

クレジットカードには海外旅行保険が付帯されていますが、保険の内容は、どのクレジットカードも同じですか?
いいえ。
お持ちのカードの種類により補償される保険の内容は異なります。
カードの種類によっては、海外旅行保険の「疾病死亡」補償が付いていなかったり、補償額が低かったり、一定の利用条件が付いている場合もあります。
まずは、ご自分のクレジットカードに付帯されている保険の内容をカード会社からのご案内などでお確かめください。
クレジットカードに付帯されている海外旅行保険だけでは十分ではないのですか?
クレジットカードに付帯されている海外旅行保険は、病気による死亡保険金はセットされていないものが一般的です。
またカードの種類によっては、補償額が十分でない場合や、まったく補償がないものもあります。
海外では日本と比べ治療費は高額で、手術や日本までの医療搬送費を含めると、総額1,000万円を超えることもあります。
お持ちのクレジットカードに付帯されている保険の治療費用の補償が十分かどうかご確認頂き、任意保険へのご加入もぜひご検討ください。
複数のクレジットカードを持っていれば、万一の事故による死亡の際には、それらのクレジットカードに付帯されている保険の合計額が支払われるのですか?
いいえ。
傷害死亡・後遺障害保険金は、一般的には複数のカードを所持していても、その合計額が支払われる訳ではありません。
所持しているカードの中で最も高い補償額を限度として支払われます。
以前に旅先で病気になった時、クレジットカードに付帯されている保険を利用しようとしたのですが、連絡先がよくわからず、病院の手配なども自分でしなければなりませんでした。
何か安心して受けられるサービスはありますか?
いくらクレジットカードに付帯されている保険が付いていても、いざというときの現地での連絡先を知っていなければ、高額治療費の支払いや言葉の不自由な相手とのやり取りで不安は募るばかりです。
必要な書類などが揃わずに帰国後補償されないというケースもあります。
クレジットカードに付帯されている保険では、病院の手配・通訳手配などすべて自分でしなければならない場合も少なくありません。
その点、任意保険ではアクシデントの際のサポートサービスが充実しています。
  • 日本語スタッフによる安心の事故対応(24時間・365日)
  • 病院・医師の紹介・予約の手配
  • 提携病院でのキャッシュレス治療 など

空港での保険加入について

どのタイミングで加入するのがいいですか?
空港であわただしく搭乗手続きをし、免税店などを見ていて、結局保険を掛け忘れるといった可能性があります。自宅の出発前に加入していれば、万一空港までの途中でカメラを壊した、ケガをしたといった場合も補償されますので、余裕をもってご加入することをおすすめします。
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