- ご自身のアカウントアイコンをクリックし、「設定とプライバシー」を開く
- 「プライバシーと安全」を開く
- 「ダイレクトメッセージ」を選択
- 「メッセージリクエストを許可するアカウント」で「全員」を選択
2025年4月28日(月)~5月6日(火)
Xアカウントをお持ちで、応募期間に当キャンペーンに参加いただいた方
東京(羽田)-長崎線往復航空券 2名様
キャンペーンは終了いたしました
2025年5月1日(木)
長崎空港 2階出発フロア JAL610便搭乗ゲート
JAL610便 長崎空港(12:50発)-東京(羽田)空港行き
長崎=東京(羽田)線直行便 就航50周年記念フライトタグ・記念シール、伊藤園「お~いお茶 緑茶(330mlキャップ付き紙パック)」などを進呈します。
就航50周年記念フライトタグ
「お~いお茶 緑茶(330mlキャップ付き紙パック)」
(ご協力:伊藤園様)
2025年5月1日(木)
5月1日(木)のJAL長崎-羽田線(出発・到着全便対象)をご搭乗のお客さまの中で、以下対象店舗で当日の搭乗内容をご確認できるものをご提示いただくと、お会計から5%割引いたします。
いずれかの1つをご提示ください。
1975年開港当時の長崎空港
長崎空港の前身は、1923年に開設された大村飛行場。(現在の海上自衛隊大村航空基地)
当初は旧日本海軍の飛行場として使用されましたが、戦後の1955年に大村空港として民間利用が始まりました。
しかし、大村空港は滑走路が短く、大型ジェット機の運航が難しいという課題があるため、新たな空港の建設を計画し、世界初の海上空港としての整備を進め、建設地には、大村湾に浮かぶ箕島(みしま)が選ばれました。
箕島は面積約90万㎡、周囲7kmの小島で、当時13世帯66人が暮らしていましたが、住民の合意のもと移転が行われ、埋め立て工事が進められました。その後1975年5月1日、世界初の海上空港として長崎空港が開港しました。
羽田-長崎線は1975年5月1日長崎空港の開港と同時に、日本エアシステム(JAS)の前身である東亜国内航空(TDA)が1日1往復で就航し、
羽田空港から長崎空港への初の定期便は、TDAのDC9-41型機で運航を開始しました。
1991年7月20日に日本航空(JAL)も羽田-長崎線の定期便の運航を開始しました。就航第一便はボーイング767-300型機で運航し、
その後JASとの経営統合により羽田-長崎線はJALの運航路線となりました。
2025年時点の長崎空港
2025年5月1日に羽田-長崎線は直行便就航50周年を迎える。
長崎と東京を結ぶ重要な航空路線として現在は1日6往復を運航し、ボーイング737-800/767-300型機が就航しています。
大人1名様につき、同伴できる幼児は1名様まで、ひとつの予約でご予約いただける幼児は2名様までです。
ご予約いただける人数は、大人、小児、あわせて9名様までです(同伴幼児は除く)。
ご予約いただける人数は、大人、子供、小児、あわせて6名様までです(同伴幼児は除く)。