マニラ
ニノイ・アキノ国際空港 日本航空は、ターミナル1より発着いたします。
更新日:2024/11/15
重要
ご出発前にeTravelへの登録をお済ませください!!
こちらで詳細をご確認ください。
【重要】フィリピン発便におけるフィリピン独自の機内持込手荷物・受託手荷物の制限について
【搭乗手続きカウンターについて】
運航日によりお手続きを承るカウンターが異なります。当日空港にてご確認ください。
入国手続き
入国フロー
-
1
入国審査
-
2
荷物受け取り
-
3
税関
フロアマップ
空港情報(海外)の凡例
- 入国のお客さま
- 出国のお客さま
- 乗り継ぎのお客さま
- セキュリティーゾーン
- パブリックゾーン
- 入国・出国で使用しないセキュリティゾーン
- 階段・
エスカレーター - トイレ
- バス
- 両替所
- エレベーター
- タクシー
- 空港案内
- 電車
- 駐車場
日本航空は、マニラ(ニノイ・アキノ)国際空港 ターミナル1に到着いたします。
入国制度
検疫
検疫質問表の提出は不要となりました。(2017年2月より)
黄熱病:汚染地域あるいは汚染地域を経由して到着する場合、予防接種が必要です。
マラリア:都市部を除き、海抜600m以下の土地では、常に伝染の危険があります。
クロロキニーネが効かないという報告があります。
フルーツ・野菜・植物類を持ち込む場合、量にかかわらず
フィリピン当局の許可証と発地国の検疫済証が必要です。
書類がない場合には、没収となる可能性があります。
入国審査
観光目的で入国する日本国籍者は、30日以内の滞在である場合、ビザは不要です。
ただし、帰路または第三国へ渡るための航空券を所持しなければなりません。
2023年4月15日より、国籍問わず、乳幼児を含む入国する全てのお客さまがeTravelへの登録が必要です。
※公用・外交パスポートを所持されるお客さま、9eビザを所持されているお客さまは登録対象外です。
入国審査のご注意
- 入国審査はグループの観光旅行者の場合を除き厳しいので、個人旅行者は入国目的を明確に説明できるようなドキュメントやサンプルなどを見せられるよう用意しておくことをお勧めいたします。
税関検査
税関係員に2次元バーコードの提示を求められた際は、eTravel登録後に取得した2次元バーコードをご提示ください。
また、以下にあてはまる場合、申告欄にて申告が必要です。
- 生きた動物、植物、魚、それらの加工品を所持している場合(検疫への申告も必要です)
- 50,000ペソ以上のフィリピン紙幣・硬貨、小切手、郵便為替、
その他フィリピン銀行が発行したペソに替えられる金券を所持している場合 - 10,000USドルまたは相当額を超える外貨(トラベラーズチェックも含む)を所持している場合
(税関にて別の申告用紙への記入が必要です) - 輸入制限品(VCD、DVD、通信機器、トランシーバー等)を所持している場合
- 販売目的の宝石、電子製品、広告宣伝用商品、商品の見本を所持している場合
税関係官が現品と照合して承認スタンプを押印します。
ペット
ペットの持ち込みには、航空機での運送環境の準備のため予約が必要です。
あらかじめ「JAL国際線予約・お問い合わせ」にご連絡ください。
なお、輸入制限・必要書類など動物検疫情報は渡航先の大使館または到着地の検疫所にご確認ください。
入国案内動画
ニノイ・アキノ国際空港入国案内
出国手続き
出国フロー
-
1
搭乗手続き
-
2
保安検査
-
3
出国審査
フロアマップ
空港情報(海外)の凡例
- 入国のお客さま
- 出国のお客さま
- 乗り継ぎのお客さま
- セキュリティーゾーン
- パブリックゾーン
- 入国・出国で使用しないセキュリティゾーン
- 階段・
エスカレーター - トイレ
- バス
- 両替所
- エレベーター
- タクシー
- 空港案内
- 電車
- 駐車場
日本航空は、マニラ(ニノイ・アキノ)国際空港 ターミナル1より出発いたします。
出国制度
搭乗手続き
- 搭乗手続き開始
-
出発時刻の3時間前より1時間前まで
搭乗手続きのご注意
- 航空会社ごとに分かれていますが手続きに時間がかかります。
搭乗手続きを済ませた後、出国審査の手前にある窓口でパスポートと搭乗券を提示してください。
- 国際線ターミナルの入り口では、当日出発便が明記された航空券を確認していますので、
予約変更で出発日が券面上と異なる場合には入館出来ません。
事前にお客さま控え(電子媒体も可)を必ずご準備ください。
- 航空会社ごとに分かれていますが手続きに時間がかかります。
出国審査
パスポート、搭乗券をご提示ください。
2023年4月15日より、フィリピン国籍のお客さまはeTravelへの登録が必要です。
※公用・外交パスポートを所持されるお客さま、9eビザを所持されているお客さまは登録対象外です。
機内持込み手荷物
手荷物検査は出国審査後に行われます。
手荷物に関するご注意
フィリピン当局の指示により、フィリピンから出発する全便において、 航空機内への持ち込みや、空港でお預けいただく手荷物には一部制限があるものがございます。
【代表例】
1.マッチ・ライター
航空機内への持ち込み:不可
受託手荷物としてのお預け:不可
2. 傘(折り畳み傘を除く)、先が鋭利なもの(毛抜き、爪やすり等)、はさみ(刃渡り6㎝以下もの、刃先が丸いもの含む)
航空機内への持ち込み:不可
受託手荷物としてのお預け:可
3. ノートPC等のリチウム電池を内蔵した電子機器
航空機内への持ち込み:可
受託手荷物としてのお預け:不可
通常より保安検査に時間がかかる事が予想されますので、空港にはお早めにお越しください。
なお、詳細な品目に関しては、ご出発前にあらかじめ以下のサイトよりご確認ください。
税関検査
各コンコースの入口に税関検査とセキュリティー・チェックがあります。
- 税関検査では所持金について詳しく調べられます。
外貨も含めた所持金を事前に把握されますようご案内申し上げます。 - フィリピンペソの持ち出しはPHP50,000までです。