ツェルマットは、マッターホルンの麓に位置する標高1,631mのリゾート村。自然保護のため、自動車の乗り入れを禁止し、村の中は電気自動車と馬車が行き交っています。マッターホルンを仰げる村は、登山やハイキング、夏スキーを楽しむ旅行者でいつもにぎわっています。
言語:ドイツ語(公用語)。英語も比較的通じます。 人口:約6千人
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日本-8時間(夏時間-7時間) 日本の正午は、ツェルマットでは午前4時です(3月下旬〜10月下旬は、サマータイムの実施により日本との時差は7時間になります)。
ジュネーブ・コワントラン国際空港からは鉄道で所要約4時間。チューリッヒ・クローテン空港からは鉄道で所要約5時間。 ツェルマット航空運営のヘリポートがあります。
ホテルや高級レストランでディナーを取る際、男性は上着にネクタイ着用、女性もワンピースなどドレッシーな服装が必要となる場合があります。アルプスハイキングの時は、トレッキングシューズなどが必要となります。天気が変わりやすいため、雨具をご用意ください。
日曜・祭日はレストランを除くほとんどの店が閉まっています。
電圧は220ボルト/50ヘルツで、日本の電気製品を使用する際は、変圧器と差し込みプラグが必要です。スイスでは数種類のプラグを使用していますが、B・Cタイプの六角形のものが一般的です。ヘアドライヤーは多くのホテルはお部屋に用意していますが、備え付けていないホテルもありますので、心配な方はご持参ください。
水道の水は飲料可能です。日本と違って硬水のため、体質的に心配な方はミネラルウォーターをお飲みください。ミネラルウォーターにはガス(炭酸)入りとガスなしがあります。
レストランやバーのトイレを利用する際に、50サンチーム程度のチップを必要とする場合があります。女性用はコイン式もあり、通常20サンチーム硬貨や50サンチーム硬貨が必要です。
ダイヤル直通国際電話 ホテルや公衆電話から、日本の通話先に直接かけるダイヤル国際電話が便利です。ホテルの客室からかける場合は、通話料金にホテルの手数料も加算されるので、かなり割高となります。ホテルのロビーや公衆電話を利用すると手数料はかかりません。ホテルのお部屋からかける時は、ホテルの外線番号からダイヤルしてください。日本の市外局番は必ず最初の0を取ってください。
※情報は予告なく変更されることがありますのでご注意ください。また、重要な事項につきましては事前に関係機関にお問い合わせください。
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