フランス南部のローヌ川沿いに位置する人口約5万5,000人の町。ゴッホが『アルルの跳ね橋』を描き、ビゼーも『アルルの女』を作曲して、こよなく愛した風光明媚な小さな町で、ローマ帝国の支配を受けた歴史があり、当時の遺跡や建物、古い街並みが残されています。なかでもローマ遺跡とロマネスク建築は、世界遺産に登録されています。
言語:フランス語 人口:約5万5,000人
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日本-8時間(夏時間-7時間) 日本の正午は、アルルでは午前4時です。 夏時間は、3月下旬〜10月下旬です。
アルルの北西約25kmにある空港。市内へのアクセスは次の通りです。
■バス 市の中心まで所要約20分です。
●ホテルや高級レストランでディナーを取る際は、男性は上着にネクタイ着用、女性もワンピースなどドレッシーな服装が必要となる場合がありますので、一着はご持参ください。
●日中や市内観光の時は、履き慣れた靴やラフなスタイルが動きやすく快適です。
ドアを出入りする時は、後に続く人のためにドアを押さえてあげましょう。
電圧は220ボルト/50ヘルツで、日本の電気製品を使用する際は、変圧器と差し込みプラグが必要です。差し込みプラグはC・SEタイプをご用意ください。ヘアドライヤーはほとんどのホテルのお部屋に用意されていますが、備え付けていないホテルもありますので、心配な方はご持参ください。
水道の水は飲めますが、ミネラルウォーターを飲んだほうが安心です。 <ミネラルウォーターの商品名> ガス(炭酸)なし=エヴィアン、ヴィッテル、ヴォルヴィック ガス(炭酸)入り=ペリエ、バドワ
公衆トイレもありますが、ホテルやレストラン、カフェで利用したほうが良いでしょう。
ダイヤル直通国際電話 ホテルや公衆電話から、日本の通話先に直接かけるダイヤル国際電話が便利です。ホテルの客室からかける場合は、通話料金にホテルの手数料も加算されるので、かなり割高となります。ホテルのロビーや公衆電話を利用すると手数料はかかりません。ホテルのお部屋からかける時は、ホテルの外線番号からダイヤルしてください。日本の市外局番は必ず最初の0を取ってください。
※情報は予告なく変更されることがありますのでご注意ください。また、重要な事項につきましては事前に関係機関にお問い合わせください。
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