新着情報
2025年3月27日
〔発売情報〕世界の美食ハンタークラス サン・セバスチャン バスクの若き才能に出会う旅
2025年1月29日
2025年1月28日
〔発売情報〕地域で自分を生かす”せとうちローカル副業”入門クラス
プログラム一覧
6/18~(現地プログラム7/11発)
世界の美食ハンタークラス
サン・セバスチャン
バスクの若き才能に出会う旅
おいしいでは終わらない、世界の食の魅力を体感するクラス。美食の街サン・セバスチャンを始めとしたバスク地方で美食ハンターになる。
山口純子 講師
バスク美食倶楽部 主宰
5/20~
地域で自分を生かす
“せとうちローカル副業”入門
地域ビジネスで注目を浴びる香川県三豊市から自分を活かすローカル副業アイデアを磨く
原田佳南子 講師
瀬戸内ワークス株式会社 代表取締役
受付終了
1/16~
日本ワイン“マイクロ・ワイナリーオーナー”入門
北海道屈指のワイン産地に急成長した「空知」で、葡萄栽培・ワイナリー経営のリアルに触れる。
ブルース・ガットラヴ講師
10Rワイナリー代表社員
講師紹介
バスク美食倶楽部 主宰
山口 純子
「バスク美食倶楽部」主宰。1995年からスペイン在住。スペインや日本での料理学会の通訳、テレビ雑誌のコーディネートに携わる一方、美食倶楽部でのバスク料理教室やバルめぐりなどをプロデュース。新潟市×ビルバオ美食協定のプロデュース等にも携わる。2016年サン・セバスチャン栄誉市民賞候補。2024年原産地呼称ゲタリアのチャコリ貢献賞受賞。共著に「スペイン美・食の旅:バスク・ナバーラ」。現地では「ジュネ」の愛称で親しまれている。
瀬戸内ワークス株式会社
代表取締役
原田 佳南子
慶應義塾大学SFC卒業後、楽天株式会社入社。トラベル事業で9年間宿泊施設の営業、地方創生に関わったのち、2017年楽天を退社、2016年に出会った香川県三豊市へ2018年移住、讃岐うどんの文化を伝える宿、「UDON HOUSE」を立ち上げる。2019年4月 瀬戸内ワークス株式会社設立。2020年2月 地域の仕事と住まいとコミュニティを繋ぐ「瀬戸内ワークスレジデンスGATE」 をオープン。2021年1月 地元企業を中心に11社で出資し、瀬戸内の半島の宿「URASHIMA VILLAGE」 をオープン。
株式会社umari 代表取締役
古田 秘馬
慶應義塾大学中退。東京・丸の内「丸の内朝大学」などの数多くの地域プロデュース・企業ブランディングなどを手がける。農業実験レストラン「六本木農園」や和食を世界に繋げる「Peace Kitchenプロジェクト」、讃岐うどん文化を伝える宿「UDON HOUSE」など都市と地域、日本と海外を繋ぐ仕組みづくりを行う。現在は地域や社会的変革の起業に投資をしたり、レストランバスなどを手掛ける高速バスWILLER株式会社やクラウドファンディングサービスCAMPFIRE、再生エネルギーの自然電力株式会社・顧問、医療法人の理事などを兼任。
THECOO株式会社/三豊市地域活性化企業人
白川 東馬
香川県出身。2011年グーグル合同会社入社。約10年間、日本の中小企業向けのオンライン広告の販売・サポートに携わる。2021年7月より、グーグル時代の同僚が立ち上げたTHECOO株式会社に移り、ファンコミュニティサービス「Fanicon」のカスタマーサクセス部長等を経て現職。2021年11月から、香川県三豊市で古民家を改装し一棟貸宿「箱家」を運営。2024年10月から三豊市の副業型地域活性化起業人として観光振興に従事。
株式会社シグマクシス
コンサルタント
池澤 秀
株式会社シグマクシス入社後、システム開発プロジェクトやAI・データ分析プロジェクトを7年間経験。3年間在籍したEYコンサルティングにて、三豊ベーシックインフラ事業に携わる。デジタル田園国家構想の事業に関わり、20以上の地域のデジタル化を推進。上記と並行して、三豊市役所に副業型で勤務。
ワイン&フードジャーナリスト
鹿取 みゆき
信州大学特任教授を務めながら、フード&ワインジャーナリスト、総務省認定の地域力創造アドバイザーとして活躍・東京大学教育学部卒業。日本全国のワイン、産物など食の生産現場の取材/調査を続けながら、生産者支援に注力。日本のワイン産業の根幹である醸造用ブドウの支援のための研究、活動にも携わる。日本各地での講演や消費者との交流の場をプロデュースするなど、多方面で日本ワインの発展に尽力。
10Rワイナリー代表社員
ブルース・ガットラヴ
アメリカ・ニューヨーク出身。カリフォルニア大学デーヴィス校でワイン醸造について研究し、1989年に来日し、栃木県足利市のココ・ファーム・ワイナリーの栽培醸造責任者に就任。2009年に北海道岩見沢市に移住し、12年に委託醸造を主たる目的にした10Rワイナリーを設立。彼のワインは、冷涼産地、北海道のワインの真髄を伝え、ファンが多い。
開催地域
参加者の声
40代
見学した施設は泊まりたいと思える見た目の豪華さのみならず、座学で成立するための共助の仕組みや設立の狙いを聞いていたため、答え合わせが出来たような感覚でした。
参加プログラム:地域で自分を生かす“ローカル副業”入門
30代
このツアーを通して、一人一人が本当にやりたいことや本質・軸の部分をみんなで思い出していく旅になったような気がします。この旅がリトリートのように人生観が変わった “ターニングトラベル”になりました。
参加プログラム:地域で自分を生かす“ローカル副業”入門
20代
自分と年齢が近い副住職さまから多くの刺激を受けました。また、普段、スマホに依存している生活からこの企画に参加することで、自分を見つめ直す時間になり、初めて会う参加者と赤裸々に自分の悩みを共有することで気持ちが楽になりました。
参加プログラム:ビジネス×お寺 ビジネスパーソン向け心のイノベーション
40代
自分を見つめ直したり、地元の方との交流がもてたり、本当に自分気づきにはとってもいい旅でした。普段の旅とはちょっと違う体験をしたい方には、おすすめです。
参加プログラム:ビジネス×お寺 ビジネスパーソン向け心のイノベーション
30代
ツアー、プログラムとしての体験内容は素晴らしいものでした。同じ想いや価値観を共有できる方々とこの与論プログラムに参加ができて良かったです。地域の方々の想い、熱量もふくめて、今回のご縁が未来につながっていくなと感じられる3日間となりました。
参加プログラム:日本離島クラス「これからの生き方を島から学ぶ」
20代
リゾート目的で来ていたら知れなかった、与論島特有の文化や人々の温かさを感じられるツアーです。島から学び、旅を終えた後には、文字通りこれからの生き方について考えることが多くなりました。
参加プログラム:日本離島クラス「これからの生き方を島から学ぶ」
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