狂犬病リスクの高い国からのアメリカへの犬の輸送が禁止されております。また米国CDC(アメリカ疾病予防管理センター Centers for Disease Control and Prevention)からの通達により、2024年8月1日以降アメリカへの犬の入国条件が新たに追加されています。入国条件(犬の月齢が6カ月以上であることや、その他必要書類の準備など)を全て満たしていない犬はアメリカへの入国が認められず、お客さまの費用負担で出発国へ犬を送り返す必要があり、これらの要件は、身体障がい者補助犬およびサイキアトリック・サービス犬にも適用されます。
最新の内容は以下のリンクから必ずお客さまご自身でご確認ください。
なお、ご不明な点は関係当局(米国CDC)へ直接お問い合わせをお願いいたします。